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ソフトバンク・テクノロジーは、同社のWebフォントサービス「FONTPLUS(フォントプラス)」において、凸版印刷のフォントを提供開始した。これにより、FONTPLUSを導入したWebサイト上で、新たに凸版印刷のオリジナル書体「凸版文久体」全書体の利用が可能となった。

このたび「FONTPLUS」において新たに使用できるようになった「凸版文久体」は、次世代を支える書体として、1956年に「築地体」を源流として誕生した凸版印刷のオリジナル書体を明るく平明に磨き上げ、新刻書体と組み合わせた書体ファミリー。文字のもつ本来の形や大きさに立ち返ったデザインにすることで、読みやすく日本語の美しさや言葉が生み出す意味が伝わりやすい書体を実現しているという。

なお、「FONTPLUS」とは、インターネットを介してWebサイトを閲覧するユーザにフォントを配信するサービス。閲覧するデバイスにフォントがインストールされていなくても、Webサイト制作者側が指定したフォントをブラウザ上で表示することが可能となる。現在800書体以上のフォントが利用可能で、用途やデザインに合わせたフォントを利用してよりデザイン性の高いサイトを構築できるという。同サービスを使用したコンテンツはテキストデータとして扱えるため、検索対象にできるほか、文字の拡大・縮小、音声読み上げ機能にも対応するなど、ユーザアクセシビリティの観点でも有効とのことだ。

(早川厚志)