どんなに離れていても「大切な人を身近に感じる」指輪型デバイス

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離れて暮らす大切な人の存在を、いつも身近に感じていたい。FaceTimeのようにネットにつなげば、お互いの顔を見ながらいつでも連絡が取りあえる時代。ですが、もっと近くで愛する人を感じたければ、こんなリングはいかがでしょう。

パートナーの鼓動を
リアルタイムで感じるリング

大切な人とかたときも離れていたくない、または遠距離恋愛中のカップルにオススメしたい次世代型のリングがあります。名前は「HB Ring」。HBとは、Heart-Beat(鼓動)の略。

その名の通り、このリングは内部センサーが鼓動を記憶し、リアルタイムでそれを相手のリングに光と振動で伝えるデバイス。相手の鼓動をいつでも、身近に感じることができるという訳。

こうしたリングは、これまで生体情報をモニタリングするためのデバイス感が前面に出たアイテムが主流でした。が、HB Ringはギアっぽさを一切排し、心の動きだけに特化することで「身に付けたくなる」デザインにこだわったものだそう。

リングをタップすれば
鼓動に合わせて光る、振動する

センサーとともに、リングに内蔵されたBluetooth経由で、あらかじめインストールしておいたスマホ内のアプリにバイタルデータが転送。Wi-Fi接続されていれば、中央に表れるLEDの赤いラインと、リングを通して相手の鼓動が振動となって、リアルタイムで生命のメッセージが届くという仕組みです。

リング表面は、ダイヤモンドの次に硬いとされるサファイアを使用、エッジにはローズゴールド(オプション)をあしらったタイプと、エッジまで黒一色の2種展開。どちらもチープな感じを受けませんが、プレオーダーできる現在の価格は、ペアで599ドル(約61,000円)と、コストパフォーマンスも良さそう。

なおこのリング、基本的には充電式で14時間の連続使用が可能。専用の充電器を兼ねるボックスは、まるでエンゲージリングが入っているかのようで、これまたデザイン的にもコンセプトとしても秀逸。

こんな使われ方は本望じゃないかもしれませんが、クライマーや冒険家の人たちがどこかで遭難した場合、もしくは予期せぬ天災に見舞われた時、救援を待つあいだにこのリングがバイタルサインを送り続ける。そんな可能性まで信じてみたくなる、素敵なアイデアだと思いませんか?

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