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1997年の創業以来オープンソースソフトウェア(OSS)を軸にしたビジネスを展開、各OSSフォーラムやユーザー会の支援やスキル向上にも貢献してきた同社は、トレーニングコース「OSSを利用した機械学習入門」を10月7日より開講。企業における機械学習や人工知能の業務への適用を支援する「サイオスAI相談室」も開始するなど、OSSを使った企業への機械学習サービスを展開する。

「OSSを利用した機械学習入門」は、一カ月に一回の定期コースとして提供するもので、OSS製品を用いて機械学習や人工知能の基礎的な概念から代表的なアルゴリズムを使った実際の動作までをカリキュラムとして提供する。10月7日に開講する入門コースは同社Web上から申込の受付を開始しているが、今後は中級〜上級コースの提供も予定しているという。また、「サイオスAI相談室」を30日より開始しており、機械学習や人工知能の業務への適用、効果的な導入を支援する。

同社では、情報システム部門とビジネスの本質を理解している実務担当部門や経営層が共通の理解に基づいて機械学習や人工知能を業務に適用することでビジネスの現場における課題解決に最適なアプローチがとれるため、そのコンセプトを実現する第一歩として情報システム担当者、およびマネージャ、システム担当役員などを対象とした入門コースの提供を開始したとしている。

(長岡弥太郎)