彰化県政府提供

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(彰化 30日 中央社)彰化県の魏明谷県長は29日、大阪市阿倍野区の市街地再開発区域を視察した。都市再開発における日本の成功事例を学び、同県の都市活性化などの参考にしたいとしている。

魏県長は、再開発や居住環境の改善に経済発展の恩恵がこれまで十分にもたらされて来なかったことに触れ、旧市街地の公共施設不足と都市機能の不十分さを指摘。改善の必要性を述べた。

魏県長は、今後都市再開発計画や旧市街地再生政策の推進を加速していく考えを示し、民間との協力によって両者に利益をもたらせればと期待した。

魏県長は県職員と商工業界関係者を率いて訪日。滞在中は太陽光発電所を視察するほか、三井不動産グループ、三菱地所、西武グループなどを訪問し、企業誘致を行う。

(蕭博陽/編集:名切千絵)