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アークンは8月29日、IDCフロンティア(IDCF)と協業し、「IDCFクラウド」を利用する法人ユーザーの仮想サーバ向けセキュリティサービス「SecureSphere 仮想アプライアンス on IDCF」を提供開始すると発表した。

「SecureSphere」は米Impervaが開発した法人ユーザー向けセキュリティ製品で、Webアプリケーション、データベース、ファイルの可視化と制御機能を有している。

新サービスは、オンプレミス型の仮想アプライアンスとして、初期設定から運用開始までをパッケージ化したサービス。IDCFクラウドの法人会員ユーザーは同サービスを利用することで、クラウド上に構築された仮想サーバを保護・監査するためのセキュリティ対策を初期費用と月額費用で利用することができる。

サービス提供ラインアップは、Web Application Firewall(WAF)、Database Activity Monitoring(DAM)、Database Firewall(DBF)、File Activity Monitoring(FAM)の4つ。利用するサービスは任意に選択できる。サービスは、初期サービスと月額サービスで構成される。

初期設定サービスでは、IDCFクラウド上で法人会員ユーザーのIDCFアカウントを使い、SecureSphere仮想アプライアンスの構築と運用開始に必要な基本設定を2日で行う。初期設定サービスが完了した後、翌月1日より月額サービスが契約開始となる。サービスの契約期間は、1年・2年のいずれかを選択でき、月単位で追加やスケールアップが可能。

初期設定サービスの料金は、WAFが60万円、DAM/DBF/FAMがいずれも80万円、月額サービスの料金は、WAFが13万9900円から、DAMが27万9900円から、DBFが32万9900円から、FAMが28万9900円からとなる(いずれも税別)。

(Aries)