ニキビはホルモンバランスからくる場合も!当たり前の生活習慣がニキビケアに

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「キレイの先生」編集部の山田です。

 ニキビのことを甘く考えていたわけではありません。厄介な肌トラブルであることは知っていました。ただ、エステサロンの先生方に取材するようになって、それでもニキビへの認識が甘かったことを感じています。

 ニキビは、毛穴の詰まりが炎症を起こし、いちど出来ると治すのが難しい厄介な肌トラブルです。そのため、ニキビの原因を取り除いて、予防することが大切になります。ただ、ニキビの原因は様々なことが考えられます。

 例えば、ホルモンバランスの乱れもニキビにつながります。女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があり、生理の周期で分泌量が増減します。プロゲステロンの量が多い時期は、皮脂(毛穴から分泌されている油分)が増え、肌も乾燥しやすく、肌の調子は崩れがちです。また、皮脂が毛穴に詰まって、ニキビになりやすい時期ともいえます。

 このホルモンバランスが乱れると、プロゲステロンの量が多い時期が長くなったり、肌の代謝が低下したりして、ニキビが出来やすくなります。

 ホルモンバランスは、外側からのケアで改善するのは難しいですよね。整えるには、基本的な生活習慣が何よりも大切です。

 睡眠時間はきちんととる。栄養バランスの良い食事。ストレスはためない‥‥こうして書いてみると変哲のないことかもしれませんが、こんな当たり前のことがホルモンバランスを整えることにもつながるのです。

 生活習慣を見直すことも、立派なニキビケアです。

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