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トッパン・フォームズは8月29日、エネルギー事業者向けWebポータル・サイトの構築・運営支援サービスである「エネフォームズ」の提供を開始した。価格は最小構成で初期費用500万円(税別)、保守・運用費用は月額150万円(同)、構築日数は約1.5カ月。

新サービスは、エネルギー事業者が提供するWebポータル・サイトに必要なメニューとして、申し込みフォームや料金プランのシミュレーションなどを基本機能に備えている。また、データセンターのプラットフォームを利用することでサーバ開発の工程を簡素化でき、低価格かつ短期間での構築が可能。これにより、エネルギー事業者の顧客向けWebサイトのスムーズな立ち上げを実現するという。

構築するWebサイトは、新規顧客の獲得を目的とするポータル・サイトと既存顧客の維持・囲い込みのための会員専用サイトの2つで構成され、多様なステージの顧客コミュニケーションを実現。さらに、運用担当者向けのサポート機能としてコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)や、サイト常駐型AIチャット・サービスによる問い合わせ対応などの機能を付加することで、容易なサイト管理・更新を可能としている。

今後、同社は通知物の製造・発送や各種事務手続に関わるバックオフィス業務やコミュニケーション施策の企画・運営など多様なサービスの提供により、エネルギー事業者の事業運営全体をサポートしていく方針だ。

(山本善之介)