南投県政府提供

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(南投 29日 中央社)中部・南投県を走る台湾鉄路管理局(台鉄)集集線と静岡県の天竜浜名湖鉄道天浜線は27日、姉妹鉄道協定を締結した。翌28日には南投の観光地、日月潭と静岡の浜名湖が友好交流協定を結び、南投と静岡両県は一気に関係を深めた。

川勝平太・静岡県知事と鈴木康友・浜松市長は26日から30日までの日程で訪台し、南投県内で行われた締結式に出席。また、それぞれの締結式には林明シン南投県長も立ち会った。(シン=さんずいに秦)

姉妹鉄道となる双方の鉄道路線は締結日から来年12月31日まで、一日乗車券の無償引き換えサービスを実施する。

浜名湖との協定締結について日月潭国家風景区管理処の張振乾処長は、協定を通じ、双方の観光を盛り上げられればと期待を示した。南投県政府観光処は、南投の観光発展の目標を達成したいとしている。

(蕭博陽/編集:名切千絵)