女性に欠かせないケアのひとつであるフットケア。しかし、ケアの方法がよくわからないという女性も多いのではないだろうか。ドイツ式フットケアブランド「サロンフット」を展開するイシュアは、フットケアの実態を検証すべく、全国の20代〜30代の女性400名を対象に「フットケアに関する意識調査」を実施。

今回の調査では、フットケアの方法がよくわからない女性の実態を明らかにすると同時に、仕事にプライベートに忙しい女性たちが、テレビやスマホを見ながらケアを行なう「スキマ時間ケア」の実態についても調査を行なった。

フットケアに関する意識調査

■20〜30代女性の2人に1人が、かかとのトラブルに悩む“かかとかさ子”と認定!

「夏に足元(かかと・足裏)の乾燥に悩まされたことはありますか」という質問に対して、20代、30代女性の約半数の51.3%が「はい」と回答。約2人に1人が、夏場の足元 (かかと・足裏)の乾燥に悩まされたことがある“かかとかさ子”であるという結果になった。

フットケアに関する意識調査

年代だけでなく、デスクワークと立ち仕事に従事する人に分けた場合でも、悩みを抱える人はデスクワークが54.5%、立ち仕事が48.0%という結果になっており、働き方を問わず、起こりうるトラブルであることもわかった。

■20代女性が最もケアをしていないパーツは「かかと」と判明。“かかとつるすべ女子”はわずか14%!

「あなたが年間通じてケアしているパーツはどこですか」という質問をし、年代別に集計したところ、20代女性で「足元(かかと・足裏)」をケアしているという回答は、20〜24歳が14.3%、25〜29歳が16.9%という回答となり、「わき」や「Vライン」、「二の腕」など他のパーツと比較して大差をつけて最下位となった。

フットケアに関する意識調査

さらに、露出が増える夏にパーツケアの意識がどの程度変わるのかを調べるため、「露出の増える夏になると特にケアしているパーツはどこですか」という質問もしたが、同様に「足元(かかと・足裏)」をケアしているという女性は20〜24歳が14.3%、25〜29歳が14.6%との結果となり、20代女性の“かかとケア意識”の低さが浮き彫りになった。

フットケアに関する意識調査

2人に1人は“かかとかさ子”ながら、実際はほとんどケアが行き届いていないという20代女性。ビーチで“かかとつるすべ女子”を見つけるのは難しいかもしれない。

■“かかとかさ子”の原因は、20代女性の半数以上が「サンダルによってこすれること」、30代女性の約半数が「年齢とともに代謝が低下すること」と考えている

夏にもケアが必要な女性が多いことが判明した足元(かかと・足裏)の乾燥だが、「足元(かかと・足裏)の乾燥の原因は何だとお考えですか」と質問したところ、20〜24歳では「サンダルによってこすれる」が58.8%と過半数を占めた。

一方、30代女性は約半数が、かかとの乾燥の原因は「年齢とともに代謝が低下すること」と考えていることが明らかになった(30〜34歳が47.9%、35〜39歳が52.8%)。

フットケアに関する意識調査

■30代女性の約半数が、同性のかかとの「ひび割れ」をチェックしてしまう

ケアの行き届いていない同性の足元(かかと・足裏)について、女性はどのような意識を持っているのだろうか。「同性の足元(かかと・足裏)の下記の状態をチェックしてしまうことがありますか」との質問に対して、「チェックすることはない」という回答はわずか30.5%にとどまり、多くの女性が同性の足元をチェックする目は厳しいという現実が明らかになった。

特に、同性の「かかとのひび割れ」をチェックしてしまうという30代女性は、20代を大きく引き離し「4割超え」という結果に。過去に同社が行なった調査によると、女性の足元をみてがっかりした経験のある男性は2人に1人という結果も出ており、男性も抜かりなく女性の足元をチェックしていることもわかっている。

フットケアに関する意識調査

フットケアに関する意識調査

◆20〜30代女性の6割以上が“スキマ時間ケア”の経験あり

世の中の女性のパーツケア事情として、スキマ時間ケアの経験について質問したところ、「ケアしているパーツはない(ながらケアしているパーツはない)」という回答は40%に留まり、20〜30代女性の6割以上が“スキマ時間ケア”の経験があるということが明らかになった。

フットケアに関する意識調査

また一方で、20〜24歳の“スキマ時間ケア”未経験者の半数が「やり方がわからない」と回答。関心はあっても、どのようにやったらよいかわからず、時間の有効活用ができていない“ケア難民”の存在も明らかになっている。

■“スキマ時間ケア”に費やす標準的な時間は約10分

すでに“スキマ時間ケア”を導入している人の多くは、自宅でテレビやスマホを見ながら“スキマ時間ケア”を実施しており、その標準的な時間は約10分ということがわかった。その時間の使い方としては、20代女性の半数(20〜24歳:52.8%、25〜29歳:45.8%)が「フェイスケア」と回答、それに続くのが、「ヘアケア」(20〜24歳:44.4%、25〜29歳:41.7%)だった。

「10分」というと、角質除去のような本格的なケアは難しいと感じるかもしれないが、電動角質リムーバーを使用すればわずか10〜15分で“つるすべかかと”が完成する。スキンケアやヘアケアももちろん大切だが、夏の“スキマ時間ケア”にはぜひ、フットケアを取り入れてみてはいかがだろうか?

【調査概要】
調査日:2016年6月22日(水)〜6月24日(金)
調査方法:インターネット調査
調査対象:20代から30代女性400名