フランスの働き女子に学べ!時短なのに手抜き感ナシ「好印象お仕事フェイス」メイク術3つ

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働き女子にとって“メイク”は毎朝の習慣ですが、職場にも慣れてくるとつい手抜きになりがちなものです。とくに朝は1分1秒を争うほど多忙なため、メイクにかける時間を最小限にしてお仕事フェイスを作られたら理想的ですよね。

筆者が住むフランスは女性の就業率が80%以上と言われており、たくさんの働き女子がいますが、きちんとメイクをしているのに実際は化粧に時間をかけていない人が多いのです。

そこで今回は、美容ライターでありパリに暮らす筆者が、フランスの働き女子から学ぶ“お仕事メイク”のポイント3つをご紹介します。

■メイクのバランスの取り方

仕事メイクはあくまでも“働くあなたの顔”。すっぴんで職場に行くのはマナーがないと思われてしまいますが、逆にしっかりメイクだと、やりすぎになってしまう可能性もあります。

フランスでは、顔を鼻から上と下の2パーツに分けて、どちらかに重点を置いてメイクするのが主流。目元を強調したいときにはリップはヌーディーなカラーを、口元が強調されるカラーのリップを使う日は、ブラウン系のアイライナー、アイシャドウを使うなどして、顔全体が派手にならないようにバランスを考えることが大事です。

肌の色が白い方は、黒いアイライナーを使うだけでも際立つので、柔らかく仕上げたい方はブラウンを選ぶのもおすすめです。

■自然な眉を作る

眉は目のすぐ上にあるので自然と人の目に入り、あなたの印象に大きく影響します。自分顔の形に合った自然な眉をベースにメイクするのが理想ですが、同時に自分に合う形が分からない、というのは世界の女子共通の悩みです。

最初にチェックすべきポイントは、形と長さ。眉頭から眉山はあなたの目の大きさと並行し、そこから眉尻を。眉頭のラインより下がらないようにすると、キリッとしたクールな印象になります。

形が整ったらアイブロウで仕上げしますが、明るいヘアカラーの方は、アイブロウペンシルとパウダーの後にアイブロウマスカラで全体を髪の色に合わせると自然な仕上がりになりますよ。

■まつげはカールが命

フランス人はもともと目元がはっきりしているので、アイラインを引かない人も少なくありません。しかし、マスカラには気を遣っていて、コスメティック用品の売り場に行くと真剣に“カール”具合を確かめていている人を多く見かけます。

まつげはあなたの目力になり、前から見ても横から見ても綺麗なカールは男女問わず視線をくぎ付けに!

カールに特化したマスカラ選びはもちろんのこと、まつげパーマなら毎朝カーラーを使わなくていいので、時間の節約になるのとまつげへのダメージが少ないのでおすすめです。

以上、フランスの働き女子から学ぶ“お仕事メイク”のポイント3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

パーツに絞ってメイクするだけで時間節約になりますし、眉やまつげなどポイントを押さえていれば手抜き感なくきちんとした印象になります。賢く時短メイクで周囲から好感の持たれるお仕事フェイスを作りましょう!