新竹県政府提供

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(新竹 29日 中央社)十勝日台親善協会のメンバーらが29日、「恋人の聖地」とされる観光地、台湾鉄路管理局内湾線の合興駅(新竹県横山郷)を視察に訪れた。旧国鉄広尾線幸福駅(北海道帯広市)との姉妹駅協定が10月にも結ばれる予定で、台湾側の関係者らと詳細について話し合われた。

合興駅とその周辺はかつて石灰石輸送で栄えたが、その後衰退。一時は廃止も検討されたものの、この駅で愛を育んだ夫婦の保存運動をきっかけに観光地化された。

今年7月に北海道を訪問した邱鏡淳県長は、合興、幸福両駅の関係強化で文化や産業、経済交流の促進につながるほか、観光振興も期待できると語っている。

(魯鋼駿/編集:齊藤啓介)