動画:民間ロボ、月面をゆく。HAKUTOの月面ローバー2017年打ち上げ、デザインお披露目。コストと性能のバランス重視モデルに決定

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Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。月面探査レース Google Lunar XPRIZEに国内で唯一参戦する、民間月面探査チーム HAKUTO。このほど、2017年の打ち上げを目指し開発しているローバーのデザインを決定しました。動画でお伝えします。

他チームとの相乗りで月まで行く計画のHAKUTO。しかしこの相乗りには、1kgあたり約1.2億円が必要です。軽量化すればするほど、打ち上げコストは軽減できるものの、十分な性能を発揮するためにはそれなりのものを搭載しなければなりません。HAKUTOの出した結論は、コストと性能のバランスを重視した4kg程度の機体。さらにコスト削減のため、特注品ではなく民生品の素材を利用しながら機体開発を行います。

1969年、米宇宙飛行士が彼の地へ踏み出した小さな1歩は国をあげての一大事業でした。あれから50年弱を経た2017年、民間チームが月面探査を目指せるまでに宇宙は近くなったと言えるのかもしれません。動画は2分8秒。

【ギャラリー】HAKUTO Google Lunar XPRIZE (16枚)


Google Lunar XPRIZE

au x HAKUTO MOON Challenge

HAKUTO