揚げたて牛カツの一口目はあっさりワサビ醤油がおすすめ。スタンダードな「牛ロースカツ膳」は通常価格(税抜1280円)

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8月31日(水)、京都先斗町に本店を構える“行列のできる”牛カツ専門店「京都勝牛」が浅草にオープンする。それに先駆け、オープン前日の8月30日(火)11:00〜14:00に、1日限定で看板メニューの「牛ロースカツ膳」を500円(税抜)で食べられるシークレットイベントが開催される。※200食限定。なくなり次第終了。

【写真を見る】名物の牛ロースカツ京とろろ膳(税抜1380円)

部位は肉の旨みにあふれる「ハネシタ」を使用。キメ細やかな衣を薄くまとわせ、揚げること60秒で「中はミディアムレア、外はサクサク」の絶品牛カツができあがる。一口目はワサビ醤油で、二口目からは山椒塩、牛カツソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方があり、締めはおかわり自由の麦飯でカツカレーにして食べるのが定番だ。最後のひと口まで飽きることなく楽しめる。

ワンコインイベントは行列必至。京都からやってきた大人気店の「和の牛カツ」をぜひチェックして。【ウォーカープラス/田村真琴】