時代についていけない!おじいちゃん、おばあちゃんの可愛すぎる爆笑エピソード

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ケータイ、スマホ、タブレット、SNSと、めまぐるしく変わる世の中。自分達の世代でさえ、変化の速さについていけずに疲れてしまいます。そんな中で、おじいちゃんとおばあちゃんの時代遅れなひと言に思わずニッコリしてしまう瞬間ってありませんか? 戦後を生き抜いてきた、たくましい世代に敬意を表しつつ、つい「可愛い!」と思ってしまったエピソードを、既婚女性100人から集めてみました。
昔風の呼び方についほっこり&ニッコリ
・「おばあちゃんと話していると、死語のオンパレード。例・カップル→アベック タートルネック→とっくり ベスト→チョッキなど。たまにその言葉が移ってしまって自分もついとっくりとか言っちゃって友達に笑われることも」

・「『天火で焼くのかい?』と聞かれて一瞬『??』。想像力をめぐらせてたどりついたのは、天火=オーブンでした。今は、オーブンレンジかな」

・「うちのおじいさんはアイスコーヒーのことを冷コと呼ぶクセが抜けず、お店で注文する時も『冷コひとつ』と言って注文してしまいます」

・「スプーンをおさじ、パジャマを寝間着、ベビーカーを乳母車、スリップをシミーズ、スニーカーをズック…という近所のおばあちゃん。JRはもちろん国鉄です(笑)」

昔ながらの呼び方を絶対に変えないスタンスには、戦後の混乱を生き抜いて、今の日本を作ってきた世代の揺るぎなさを感じますね。古い言葉には独特の素朴な響きがあり、なくなってしまうのが惜しい気がします。おじいちゃん、おばあちゃんの真似をして、古い言葉を復活させたら楽しいかもしれません。
最新機器についていけないところがカワイイ
・「祖父が出かけるとき、祖母が『今はみんなこれを持って歩いてるから』と電話の子機を渡していました。かわいい80代夫婦です」

・「80代のおばあちゃんが、駅の自動改札に直接小銭を入れて通ろうとしていた」

・「ファックスを見て『紙が電線の中を通るなんて不思議だねえ』と真面目に考え込んでいたおばあちゃん」

・「パソコンのマウスをディスプレイに直接当ててクリックしようとしていた」

笑っちゃいけないと思いつつ、つい吹き出してしまうコミカルな出来事。IT機器は、お年寄りや子どもにも直感的に使えるように工夫されてきたとは言え、見慣れない機械類を使いこなせなくて戸惑うことが多いようです。30〜40年後には、私達が同じような立場になってしまうのでしょうか? 今から心配しても仕方がないですが、愛される老人になっていたいですね。
時代が変わると価値観は大きく変わる?
・「体調が悪くてお医者様に行く時、うちの祖母は自分の持っている服の一張羅を着て出かけます。お医者様に診てもらうのだから、キチンとした洋服を着ないといけないという事らしいです」

・「耳が遠く、日頃から補聴器を使っている祖父。今でも海外製品は日本のものよりイマドキで高級だと考えており、『ワシの補聴器は舶来品じゃ』と自慢してきます」

・「うちの母は500円玉がとても貴重だと思っていて、何百枚も貯めて、少しずつ孫たちにお小遣いとしてあげているところがかわいい。出たばかりの頃は貴重な存在だったのかな。でも確かにお札でもらうより、500円玉を何十枚ももらった方がお金持ちになった気分になるから、私もそのうちやってみたいです」

・「父は小さいころ卵が高級食材だったので、今でも卵焼きを一番のごちそうにしています」

戦後と今では価値観が大きく変わりました。神様のような存在であったお医者さんや学校の教師の立場は、神様ほどではなくなり、現代ではバナナや卵も貴重品ではありません。また、外国製品よりも日本製品の方が高品質として評価されています。

しかし、頑固なまでに昔の価値観を大事にしているご年配の方々。時代遅れな部分もあるかもしれませんが、物を大事にする心構えや、人を尊敬する気持ちは残していきたいものです。

今やLINEやFacebookを使いこなす70代もいる傍ら、昔と同じ言葉を使い、黒電話を使い、レトロな生活を続けているご年配の方もいます。どちらが良いか悪いかは、一概には言えません。ただ、何もかもが一瞬で流れ去っていくスピード第一の今の時代の中で、自分だけのゆっくりとしたペースで生きていくのも良いかもしれないですよね。

文/craft-ark

※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

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