iPhoneやノートPCがコンビニや飲食店で充電できる? 「espotサービス」とは

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iPhoneやAndroidスマホ、ノートPCをお持ちの方であれば、外出時にバッテリー切れで使えなくなったという経験を誰しも一度はあるだろう。

最近では、モバイルバッテリーを所有し持ち歩く人も増えたが、モバイルバッテリーをチャージする手間や、荷物になること、カバンが重たくなってしまうことなどに不満をおっている人も多い。また、モバイルバッテリーの多くは、ノートPCの充電には非対応な点も、少々不便だったりする。

そうしたバッテリー切れ問題を、根本的に解決できる新サービスの実証実験が開始されたのをご存じだろうか。

東京電力エナジーパートナー株式会社、ソニービジネスソリューション株式会社および株式会社関電工の3社は、東京都内の飲食店やコンビニエンスストアなど計36カ所において、認証型コンセントを利用した公衆電源サービス「espotサービス」の実証実験を開始したのだ。

■街中で気軽に電気を利用できる
espotサービスは、街中で気軽に電気を利用できる新サービスだ。
「espot(エスポット)」の名前の由来だが、「誰でも、“電気(energy)”を使える“場所(spot)”」の造語だ。

本サービスでは、事前に購入したプリペイドカード(espotカード)による支払い、またはQRコードをモバイル端末(スマートフォンやタブレット型端末など)で読み取るクレジットカード決済により、店舗や公共スペースなどに設置した専用の認証型コンセント(USBポートも利用可能)を使用できる。

今回の実証実験では、設置店舗などに来店した一般ユーザーや、事前に応募したモニターに本サービスを利用してもらい、その利用実績をサーバ上で管理することで、本格事業へ向けた検証を行うとしている。


「espotサービス」の認証型コンセント


espotサービスは、外出先でもiPhoneやAndroidスマホ、ノートPCを充電できるサービスだ。
認証型コンセントなので、MacBookやノートPCの充電もできる点は、ビジネスユーザーにも嬉しい点だ。
本サービスを利用すれば、外出時にバッテリーが切れたとしても、慌てずに済むだろう。


ITライフハック 関口哲司