夫婦の悩みを「迂闊に他人に相談する」リスク5つ

写真拡大

「あ〜、旦那に対してイライラする。誰かに話を聞いてほしい!」

夫婦生活を長く続けていると、こんなことありますよね? 元来、女性は人に話を聞いてほしい生き物。もちろん的確なアドバイスを求めているケースも多々ありますが、“とにかく聞いてもらうことでスッキリして、ストレスが減る”という人も多いですよね。

でも、ちょっと気を付けて下さい。夫婦間の話を第三者にする際は、仲の良い友人であったとしても、リスクが生じるものです。

今回は、海外の情報サイト『Woman’s Day』の記事や筆者周辺の様々な夫婦のリアルな体験談も参考に、“夫婦の事情を他人に話すリスク”についてお伝えしましょう。

 

■1:自分に有利な意見ばかり聞こえてくる

「旦那とのトラブルを聞いてくれる友人はとても貴重な存在。でも、私からの話しか聞いていないので、アドバイスも私をフォローする内容になりがち。味方してほしいというより、冷静な意見を聞きたいのに……。中立的な意見を得るのが難しい」

この声は複数ありました。誰かに話す時、よほど理解のある夫婦共通の友人でもいない限り、聞ける意見はどうしても“自分サイド”に偏りがち。これでは、ただの慰めになってしまいます。解決に繋げるには、出来るだけ夫の状況も細かく伝えるなど、話し方を工夫しましょう。

 

■2:友人のキャラで話が飛躍する

上記と絡むのですが、友人のキャラクターに左右されて誤った判断をしてしまうことも……。

「友人に夫との悩みを話した際、彼女が感情的なタイプということもあって話がエスカレートし、“離婚を考えた方がいいかも”という話に。私も言われているうちに、どんどん感情が高まってしまい、余計に彼を嫌いになった時期があった(笑)」

友人はあなたのことが心配なので、悪気がなくても、夫を否定する展開になりがち。結果的に、自分の気持ちがネガティブな方に加速していくこともありえます。また、万一相手に何らかのやっかみなどがあった場合、足を引っ張ろうと、否定的な発言をする可能性も否めません。

何にしても、誰かに打ち明ける際、相手のアドバイスが的確でない可能性も低くないということは、しっかり認識しておきましょう。

 

■3:友人の旦那へのイメージが悪くなる

「夫の話を友人に何度か聞いてもらっていたが、毎回ネガティブな相談だったので、夫と無事仲直りした今も、彼女の夫への印象は悪い。遊びに来てもらった時などに、たまに顔を合わせるが、何だか気まずいような気がして、いつも気を遣ってしまう」

これもよくありがちな展開。夫のマイナス話を聞かされている友人は、当然彼に悪い印象しかもてません。しかも、一度聞いた話は印象に残っているもので、あなたが仲直りした後も、友人の中では夫の印象は悪いままというケースも少なくないのです。

自分の気持ちを聞いてほしいから話してしまうわけなので、これを避けるのは難しいですが、解決した後は、聞いてくれた相手への御礼と共に、旦那が改善したなどプラス要素を伝えることも大事ですね。

 

■4:オオカミ少年化してしまう

何度もこの種の相談をしていると、「またか」とオオカミ少年扱いされてしまうケースもあります。「深刻なようだけど、どうせすぐおさまる痴話喧嘩でしょ」と軽く扱われて、本当に聞いてほしい話を聞いてもらえないという展開になってしまう可能性も……。

聞いてほしい時に無理に我慢する必要はありませんが、頻度や内容は考える必要がありそう。聞かされている方も、毎度違うアドバイスをするのも難しいので、結局話しても堂々巡りになってしまう可能性も高いですよね。

誰かに話す前に、話す必要性があるかどうか、落ちついて自分でゆっくり考える時間も必要です。

 

■5:噂が広まってしまう

「友人に話したら、いつの間にか別の友人も、その話を知っていた。普通言いふらさない内容だろうと思っていたので、驚いたと同時にショック」

誰かに話す以上避けられないのが、このリスク。「絶対内緒にして」と言っても、話す人は話しますよね。また、悪気はなくても、何かの拍子にうっかりという可能性もゼロではありません。話すからには、噂が広まる危険性も覚悟しておく必要はあるでしょう。

 

いかがでしたか? 旦那とのトラブルを誰かに聞いてほしくなることってありますよね。でも、悲しい表現かもしれませんが、結局、他人は本質的には理解出来ないのが現実。例え身内や親友でも、あなたの状況や心情を100%理解するのは難しいですよね。

また、状況によっては(自分の境遇と比べて)密かにやっかまれる、相手が忙しかったり、精神的に疲れていたりすると、実は面倒くさがられているなどのリスクも発生します。

もちろん世間には色々な人がいるので、聞いた話をしっかり理解し、的確なアドバイスもくれて、決して他言しない人もいるでしょう。ただ、迂闊に話すと、様々なリスクがあることは念頭において、話す内容と話し相手は慎重に選びましょう。

(ライター 秦野理恵)

 

【関連記事】

※ 絶対にイヤ!「相手が不快に感じる相談の仕方」4パターン

※ 絶対にムリっ!出会って3日で「友達になれない」認定されちゃうNG行為3つ

※ ただ汚いだけじゃない…「二度と行きたくない」友達の家のトイレの特徴3つ

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ 今だけ20%オフ!簡単過ぎる「飲む美白ケア」がスゴイ

※ たったの15秒で・・・一味違う「幹細胞コスメ」がすごい!

※ お鍋で作れる!? 夏バテ気味な身体にうれしい簡単「パエリア」

 

【姉妹サイト】

※ 2位妻が愛してくれない…より深刻!夫が「妻に女を感じなくなった」ワケ

 

【画像】

※ Antonio Guillem / Shutterstock