27日、カーター米国防長官はこのほど、米国が現在直面している上位5つの安全保障上の脅威として、北朝鮮やイラン、過激派組織「イスラム国」(IS)よりも先に、ロシアと中国を挙げた。写真は中国の習近平国家主席とプーチン露大統領。

写真拡大

2016年8月27日、中国メディアの環球網によると、カーター米国防長官は26日、米国が現在直面している上位5つの安全保障上の脅威として、北朝鮮やイラン、過激派組織「イスラム国」(IS)よりも先に、ロシアと中国を挙げた。

ロシアメディアによると、カーター国防長官は26日、「グローバルな責任、グローバルな好機、グローバルな利益において、我々は少なくとも五つの日々増大する脅威に直面している」と指摘。第1の脅威として「欧州におけるロシアの侵略的行為と武力使用」を、またそれに続く脅威として「重要なアジア太平洋地域における中国の威圧的な行動」を挙げた。その上で「米国は未知の未来およびそれに伴う脅威に対応する準備を常にしておくべきだ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)