28日、「中国三大悪女」の1人とされる武則天を描くドラマが米国で制作されることになった。写真は中国ドラマ「武則天−The Empress−」。

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2016年8月28日、「中国三大悪女」の1人とされる武則天(則天武后)を描くドラマが米国で制作されることになった。新浪が伝えた。

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世界的に人気のファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のプロデューサー、クリストファー・ニューマンが新たに手掛ける。制作会社のStarlight MediaとK. Jam Mediaが共同で、武則天を主人公にした時代劇ドラマ「Empress(中国女皇)」を制作する。

日本では則天武后の名前で知られる武則天は、唐朝を治めた中国唯一の女帝。もともと第2代皇帝・太宗の妃の1人だったが、その息子である3代皇帝・高宗の皇后となり、最高権力者へと上り詰めた人物だ。「中国三大悪女」の1人とも言われ、これまで何度もドラマや映画化されてきた。最新のものでは、昨年放送されたファン・ビンビン(范冰冰)主演「武則天−The Empress−」が知られる。

「Empress(中国女皇)」シーズン1は、来年下半期に四川省でクランクイン予定。制作費は7000万ドル(約71億円)で、13話前後となる予定。2018年の放送を予定している。(翻訳・編集/Mathilda)