サッカー・セリエAの名門クラブ「インテル」の“爆買い”が話題となっている。先日、中国の蘇寧電機グループに買収されたインテルだが、チャイナマネーの後ろ盾を得て、選手の“爆買い”を続けている。写真はイタリアメディアの報道。

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2016年8月、サッカー・セリエAの名門クラブ「インテル」の“爆買い”が話題となっている。

中国の蘇寧電機グループに買収されたインテルが、チャイナマネーの後ろ盾を得て、選手の“爆買い”を続けている。先日、ブラジル五輪代表のガブリエウ・バルボーザ・アウメイダを2750万ユーロ(約31億3000万円)、ポルトガル代表のジョアン・マリオを4500万ユーロ(約51億3000万円)で獲得することを発表した。しかも移籍金は一括払いという大盤振る舞いだ。

8月初頭に獲得したイタリア代表のアントニオ・カンドレーヴァの2500万ユーロ(約28億5000万円)、そして他の選手も加えると今夏の支出は1億ユーロ(約114億円)を超える。資金難から選手売却が続いていたインテルだが、この一気呵成(かせい)の“爆買い”攻勢はインテル・ファンの喝采を集めている。(翻訳・編集/増田聡太郎)