写真提供:マイナビニュース

写真拡大

Malwarebytesは8月26日(米国時間)、「Prevent Malware Infection|Malwarebytes Labs」においてマルウェアに感染することを防ぐ10の簡単な方法を紹介した。こうした方法を実施すれば完全にマルウェアの感染を防げるというものではないが、セキュリティインシデントがもたらす被害が甚大になってきている昨今、日常的に取り組むようにすることは一定の効果が期待でき、知っておくことに一定の価値はあるだろう。

紹介されている方法は次のとおり。

・オペレーティングシステム、ブラウザ、プラグインを最新の状態にアップデートする。
・FlashやJavaのプラグインをユーザがクリックするまで実行されないようにするClick-to-play系のプラグインを導入する。
・使っていないソフトウェアをアンインストールする(特に古いプログラム)。
・メールを読む時は注意深く。
・偽のテクニカルサポートに電話をかけない。
・売り込み電話は信用しない。
・強いパスワードを使うとともに、必要に応じてパスワードマネージャを活用する。
・安全なコネクションを利用しているのか確認する。
・作業が終わったら、Webサイトからログアウトする。
・ファイアウォール、アンチウィルス、アンチエクスプロイト技術を利用する

サイバー攻撃を仕掛けてくる攻撃者は、脆弱性を悪用する技術的なアプローチからソーシャルエンジニアリングを駆使した巧みなやり口に至るまで、さまざまな方法で攻撃対象となるマシンをマルウェアに感染させようとする。常にこうした危険性があることを認識するとともに、常に対策をとり続けることが重要になる。

(後藤大地)