コストを抑えて「電子黒板」を実現

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パソコン(PC)周辺機器などを扱うアイ・オー・データ機器(金沢市)は、後付け型タッチモジュール「てれたっち DA-TOUCH」を2016年9月上旬に発売する。

光学式センサーを搭載し、46型〜80型までの大画面テレビや液晶ディスプレイの上部に取り付けると、専用ペンによる2点マルチタッチ対応ディスプレイになる。テレビに合わせてサイズを調整し、サイドのネジを締めるだけの工具不要で簡単に取り付けられる。テレビなどを傷つけないよう内側にラバークッションを装備し、伸縮用レバーにはストッパーを備え、持ち運びもできる。

専用の設定ソフトをインストールしたPCとUSBで接続し、画面に表示される内容に添って設定する。コストを抑えて「電子黒板」を実現可能だという。

価格は9万2000円(税別)。

なお、デスクトップに表示されているものに手書きで文字などを自由に上書きできるほか、ホワイトボードとしても使用可能な専用ソフトウェア「白板ソフトプロ for てれたっち」が付属するモデルも用意される。価格は9万8000円(同)。