27日、国際在線は記事「世界に広がる中国の偽和尚」を掲載した。インドネシア移民局は中国出身の偽僧侶2人を摘発した。写真はタイの観光地、中国人偽僧侶に対する警告ポスター。

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2016年8月27日、国際在線は記事「世界に広がる中国の偽和尚」を掲載した。

インドネシア移民局は中国出身の偽僧侶2人を摘発した。インドネシアの華人にお布施を求めて回っていたという。この偽僧侶たちはなんと移民局パスポートサービス課の中でお布施を求めたために逮捕された。事情聴取に対し、自分らは偽僧侶でありお金を集めたのは詐欺行為だと供述。最大で懲役5年が科されるという。

中国ではありふれた存在の偽僧侶だが、今や世界へと活動の範囲を広げている。米ニューヨーク市のタイムズスクエアに出現したことから、今年7月には米紙ニューヨーク・タイムズでも取り上げられた。同紙によると、偽僧侶は組織化されている可能性が高いという。「縄張り」が重複しないように調整されているほか、複数の偽僧侶が一緒になり集まった金を数える姿も目撃されている。(翻訳・編集/増田聡太郎)