マーベル最新作の監督候補に3人の女性

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マーベル・スタジオ社が、新作映画「キャプテン・マーベル」の監督候補者をリストアップしたという。

ザ・ハリウッド・レポーターによると、マーベル史上初となる女性スーパーヒロイン映画の監督候補者が、ニキ・カーロ、レスリー・リンカ・グラッター、ローリーン・スカファリアの3名の女性監督に絞られたようだ。

ニュージーランド出身のカーロは、2002年の映画「クジラの島の少女」で高い評価を得ており、アメリカ出身のグラッターは米ドラマシリーズ「HOMELAND」で数々のエピーソードを手掛け、同じくアメリカ出身のスカファリアは映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」などの実績がある。

現時点では同作の監督は決定していないものの、映画「ルーム」で主演を務めたブリー・ラーソンが、爆発により異星人クリーのDNAを持つことになる操縦士のヒロイン、キャプテン・マーベルことキャロル・ダンバース役を演じることが決まっている。

マーベルは多様性の欠如を批判される中、同ジャンル内により様々な要素を含むべきであるというプレッシャーを受けているため、DCコミックを原作としたガル・ガドット主演作「ワンダー・ウーマン」でワーナー・ブラザース・ピクチャーズがパッティー・ジェンキンス監督を迎えたのと同様に、本作に女性監督を起用すると決めているようだ。

映画「キャプテン・マーベル」は2019年3月公開予定。