24日、韓国のフレッシュジュース専門店・JUICYのアルバイトの求人広告に掲載されたある条件が物議を醸している。写真は韓国の女性。

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2016年8月24日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国のフレッシュジュース専門店・JUICYのアルバイトの求人広告に掲載されたある条件が物議を醸している。

今月初めに求人・求職サイトに掲載された広告には、「西江大店で平日、カウンターでのレジ業務をしてくれる女性を募集」とあり、「外見に自信のある方のみご連絡ください。その他の業務はなく、レジだけです」と記されていた。24日午前現在、この「外見」に関する部分は削除されている。

これについて、JUICY西江大店の関係者は、「店で働いているアルバイトに求人広告を出すように指示したところ、このような事態が起こってしまった。事実を把握後、該当箇所は削除するよう指示した」と釈明している。また、「アルバイトの採用に関して、本社からの指針はない。各売り場の裁量に任されている」とし、「軽率だった。再発防止を徹底する」と述べた。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「たかだか7000ウォン(約630円)の時給で外見をとやかく言うの?」
「ジュースのお店の会計でさえ外見で判断されるなんて。これだから、最近の若者が整形するのを悪く言えない」

「(飲食店で)正直、男女関係なく不快を感じるような顔の人が接客してきたら嫌」
「採用時に外見を参考にするのは当然のこと。前もって教えてくれてるのに、何が問題なの?」
「当然、外見に自信がなくちゃ。自己管理もできない引きこもりのやつらが騒ぎ立てているだけ」

「確かに軽率だったかもしれないけど、無駄足を踏む人は確実に減る。カウンター業務のアルバイト募集の場合、外見が良くないと追い返されることが多い」
「広告自体はむしろ褒めてあげたい。お互い無駄に労力を使うこともないし、雇用主の本性が分かるから、後々だまされることもない」

「差別だと言う人もいるけど、そんなこと言ったら、能力で選ぶのも差別だし、財閥の2世として生れるのも差別。残念だけど、この世は不公平にできている」
「きれいなら何でも許される幸せな世の中」

「外見が必ずしも『顔』とは限らない。自己管理ができて礼儀もあって性格がよければ、相手に好感を持ってもらえる」(翻訳・編集/松村)