香川や宇佐美など海外組も参加! 雨が降る中、日本代表がUAE戦に向けたトレーニングをスタート!《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は27日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、9月1日(木)に埼玉スタジアム2002で行われるロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選のUAE代表戦に向けたトレーニングを実施した。

▽6月のキリンカップサッカー2016以来の代表の活動となる今回のメンバーには、DF太田宏介(フィテッセ)やFW武藤嘉紀(マインツ)らが復帰。また、ケガの影響でDF長友佑都(インテル)、DF槙野智章(浦和レッズ)が不参加となり、DF丸山祐市(FC東京)、MF遠藤航(浦和レッズ)が招集された。

▽トレーニング初日には、前日にブンデスリーガの開幕戦に出場したMF香川真司(ドルトムント)やFW宇佐美貴史(アウグスブルク)、MF長谷部誠(フランクフルト)が参加。その他、海外組ではアーセナルからシュツットガルトへと移籍したFW浅野拓磨や太田、マルセイユのDF酒井宏樹も姿を見せた。

▽約1時間半程度にわたって行われたトレーニング初日は、軽いウォーミングアップのあと、ピッチの外周を回るランニングを実施。その後、GK3名と直前に試合が行われていないMF山口蛍(セレッソ大阪)のみがピッチに残り、残りのメンバーは室内でのトレーニングとなった。

▽GK組は新たにGKコーチに就任したエンヴェル・ルグシッチ氏の下でトレーニングを開始。決められたラインまでのキックやスロー(ゴロ)で距離を争うトレーニングや、3人が輪になってボールを手で回すトレーニング、ボールを3つから4つに増やしジャグリングの様な形に変化させるなど、これまでとは変わったメニューも行った。その後は、基礎的なキャッチングの練習を行っている。

▽フィールドプレーヤーとして唯一ピッチに残った山口は、ステップワークやダッシュを反復して行った後、ボールを使ったトレーニングを実施。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督から細かく指示を受けながら、コーチから投げられるボールを移動しながら返すトレーニングを行った後、ハードルを超えてからシュートを打つトレーニングなどで汗を流した。