美術館の監視員が心の中で「やめて!」と思っている行動5つ

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夏休みであるこの時期は美術館でも子供向けの展示をしていたりするので、親子で美術鑑賞を楽しむ方もいるのではないでしょうか? そこで子供が走ったりして、監視員の人に注意されてしまったなんてこともあるでしょう。

美術館では大切な作品を取り扱っているので、鑑賞する際には守って欲しい注意事項があります。そこで今回は、美術館で勤務した経験のある筆者が、“美術館で監視員が止めてほしいと思う行動”についてご紹介します。

監視の人に注意されずに、気持ちよくゆっくり作品を鑑賞することができるように参考にしてください。

 

■1:作品が展示されている壁に寄りかかる

作品に寄りかかっている訳じゃないんだから、壁に寄りかかるくらいいいでしょ? と思われがちですが、壁に寄りかかった時の振動で作品がずれてしまうことがあります。作品が展示されている面の壁には寄りかからないでください。

 

■NG2:うちわや扇子を使う

うちわや扇子、入り口でもらったリーフレットなどを使って暑いからといって作品の前で仰ぐと、うっかり距離感がつかめず無意識にうちわなどが作品に触れてしまうなんてことが考えられます。

作品に傷がつく可能性があるので、暑くても我慢するか、作品がない所で扇いで涼んでから鑑賞するようにしましょう。

 

■NG3:のど飴を舐める

「美術館での飲食は禁止」というのはご存知の方が多いと思いますが、のど飴やトローチなら良いだろうと思って口にしている方がたまにいますが、これもNGなんです。

過去に、のど飴を舐めている方が咳き込んで、その飴が作品に張り付いてしまった、なんて事件があったそうです。何億もする作品に飴が張り付いたらと思うとゾッとしますよね……。たとえのど飴だとしても、口にしないようにしましょう。

 

■NG4:下駄や鈴など音が出るものを身につけている

真剣に集中して美術鑑賞をしている時に、“コツコツコツ……”と音が鳴り響き続けたら嫌ですよね。鑑賞中のお客様から音に関するクレームってすごく多いんです。

ハイヒールなど音が響きやすい靴を履いて行ってしまった場合に、美術館によってはスリッパを貸し出してくれる所もあるので、受付の人に聞いてみましょう。

 

いかがでしたか? 夢中になって鑑賞するがあまりに、作品に近づきすぎてしまうこともありますがバランスを崩して展示物にぶつかったら大変です。鑑賞する際は、作品から一定の距離を保ってその美術館の注意事項に従うようにしましょう。

また美術館によっては、子供向けに学芸員さんがガイドしてくれるイベントもあるので、お子さんと鑑賞予定がある場合は事前にチェックしておくのもオススメです。

(ライター やまさきけいこ)

 

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