子どもに「正しい食習慣とマナー」が身につかない阻害要因3つ

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子どもに正しい食習慣を身につけさせることを大切に思っているパパ・ママは多いと思います。ところが、「これがなかなか難しくて……」と思っている人も、また多いのではないでしょうか?

食事のマナーや、お行儀から始まり、箸の持ち方、好き嫌いなどの偏食、甘いものを食べ過ぎないようにする、オヤツの時間を守らせる等々、食習慣と一言で言っても、守らせるべきことはいろいろありますよね。

なので、子どもに正しい食習慣を身につけさせることは、大変なことです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事と海外情報サイト『the Asianparent』を参考に、“子どもに正しい食習慣を身につけさせるために親がやってはいけないこと”3つをご紹介します。

 

■NG1:特定の食べ物を禁止する

例えば、子どもが糖分を摂り過ぎないように、仮にジュース禁止にするとします。

これ、多くの家庭でやっているかもしれませんが、これをやると、いざジュースを飲める状況になると、子どもは反動で飲みすぎてしまうことがあるのです。

なので、特定の食べ物を禁止にするのではなく、“いつも食べて良いもの”、“たまに食べて良いもの”、などといったように頻度を決めてあげましょう。

これだけで子どもの印象も大きく変わるはずです。こうした小さい積み重ねが、子どもの正しい食習慣を作っていくのです。

 

■NG2:家族で食卓を囲んでいない

忙しい現代の生活では、大人だけではなく、子どもも大忙しですよね。ただでさえ、残業続きのパパが家に帰ってくるのは遅いのに、子どもの塾や習い事などがビッシリ詰まっていると、家族で食卓を囲む、ということはほとんどないかもかもしれません。

こうした、家族で食卓を囲むことがないと、食生活が乱れてきますし、食事の時間が楽しいものではなくなってしまいます。

すると、食べることそのものを、楽しむこともできなくなってしまいますので、当然、良い食習慣が育つわけがありません。栄養も偏ったりするでしょう。

できるだけ家族で食卓を囲むようにしてください。

 

■NG3:親がお手本になっていない

子どもの食事のマナーが悪い、と思っているパパ・ママ。自分自身のマナーは大丈夫でしょうか? 少し客観的に見てみましょう。 意外とお手本になっていない場合があります。

箸の持ち方、お椀の持ち方、「いただきます」「ごちそうさま」などの挨拶などは、きちんとできていますか? 子どもに注意する前に、大人が出来ていなければなりません。子どもは、よーく見ていますよ。

いろいろと注意する前に、親がお手本となることが最も大事です。そして、子どもには一番、伝わりやすいはずです。まずは、自分自身の食習慣を見直してみましょう。

 

以上、“子どもに正しい食習慣を身につけさせるために親がやってはいけないこと”でしたがいかがだったでしょうか? 意外と、やってしまっていることがあったのではないでしょうか。

特に子どもが小さい時に身についた悪い食習慣は、なかなか治りません。大人になっても自然と出てしまいますので、子どもが小さなうちから親が気をつけてあげましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 6 ways to teach your kids healthy eating habits and prevent eating disorders - the Asianparent

 

【画像】

※ Erika Cross / Shutterstock