ローソク・線香メーカーのカメヤマがサクマ製菓とコラボした『サクマドロップス』のお線香。昨年秋に発売されて以来、カメヤマの人気シリーズ「コラボ線香」史上、過去最短の10か月で4万個の販売を達成した。

コラボ線香

そんなサクマドロップスのお線香がなぜ今も売れ続けているのか。購入者の声を探ってみると、一番の理由は「パッケージがかわいい!」と自宅用だけでなく贈り物にする人もおり、当初はおなじみのサクマドロップスと間違えて家族や友人と盛り上がっているようだ。

また、仏壇用に使用している人は「こんなお線香があるんだよ。サクマドロップス大好きだったよね」など故人に話しかけているという。このように「サクマドロップス」のお線香は人と人とをつなげるコミュニケーションツールとなっていることが、多くの人に愛され、今なお売れ続けている理由だといえる。

もちろんその前提にはサクマ製菓が長年積み重ねてきた努力があってこそ。『サクマドロップス』は発売から100年以上経っても、老若男女年齢問わず愛され続けているロングセラー商品なのだ。

コラボ線香

文/編集部