宮里美香とハイタッチで喜ぶ上原彩子(撮影:GettyImages)

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<カナディアン・パシフィック女子オープン 3日目◇27日◇プリディス・グリーンズGC(6,681ヤード・パー72)>
 米国女子ツアー「カナディアン・パシフィック女子オープン」の第3ラウンドで上原彩子が米国女子ツアーでは2013年の「ウォルマートNWアーカンソー選手権」以来となる2度目のホールインワンを達成した。上原はトータル7アンダーでホールアウトした27位タイに浮上した。
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 会心の一打が生まれたのはINから出た直後の11番パー3。谷を越えるティショットはピン手前にキャリーすると軽いスライスラインを描いてカップに消えた。見届けた上原は同組の宮里美香とハイタッチ。「31度のハイブリッドで打ちました。アーカンソーでの最初のホールインワンも31度だったので、本当にいいクラブ」と笑った。
 「美香ちゃんと予選ラウンドを一緒にプレーして、11番も美香ちゃんが先に打ったショット・クラブを参考して選んだクラブがぴったりだったので、美香ちゃんに感謝。ホールインワンのボールは、沖縄に帰って、父の仏壇に飾ろうと思う」。
 これで勢いづいた上原は18番でもバーディを奪うと、後半も1つスコアを伸ばし上位に浮上した。上原は出場選手が絞られるアジアシリーズ出場争いではランク76位と微妙な位置にいるだけに、試合では日本も含めて自身6度目となるホールインワンの勢いそのままに最終日もスコアを伸ばして終わりたいところだ。
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