26日、中国新聞網は、20年の東京五輪を前に「日本が五輪を機に旅先としてのイメージアップを狙っている。東京で人気の観光スポット5カ所を紹介」とする記事を掲載した。

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2016年8月26日、中国新聞網は、20年の東京五輪を前に「日本が五輪を機に旅先としてのイメージアップを狙っている。東京で人気の観光スポット5カ所を紹介」とする記事を掲載した。

選ばれたのは「東京ディズニーランド」「六本木ヒルズ」「富士山」「東京タワー」や「東京スカイツリー」「サンリオピューロランド」や「藤子・F・不二雄ミュージアム」だった。富士山は東京ではないが、中国人の感覚では距離的にそれほど離れていないためか、よくひとくくりにされる。厳密にいえば「東京ディズニーランド」と「藤子・F・不二雄ミュージアム」も東京ではないが。

中国では9月の中秋節、10月の国慶節(建国記念日)と大型連休が控えており、日本は人気の旅行先。ツアー料金も通常の2割近く上昇するとみられる。一部の旅行者は半年近く前に予約を済ませるほどだという。

中国では最近、日本文化や漫画、アニメなどの人気が急上昇。今年前半の日本旅行者は前年同期に比べて65%増加した。個人での渡航も年々増えており、旅行者の関心は「爆買い」に象徴される物質的な側面から、アニメなど文化的な側面に変化しているという。(翻訳・編集/大宮)