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英国のアストンマーティンは22日、カリフォルニアのペブルビーチで開催されたクラシックカーの伝統的コンクール「コンコース・デレガンス」において、「ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」を発表した。

「ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」は、「ヴァンキッシュ ザガート クーペ」のオープントップ・バージョンを熱望するユーザーのために開発され、英国ゲイドンにあるアストンマーティン本社工場で99台のみ限定生産される。

エンジンはクーペと同じ592PSのV型12筒で、0-60mph加速は3.7秒(予測値)。ルーフは「ヴァンキッシュ ヴォランテ」と同じメカニズムによって開閉し、インテリアはアストンマーティンのスペシャリスト集団である「Q」部門によって、非常に豪華に仕上げられている。

同モデルはイタリアの有名なカロッツェリアであるザガートとアストンマーティンの約60年に及ぶパートナーシップから生まれた最新作。両社は1960年に発表された「DB4 GT ザガート レーシングカー」に始まり、2002年の「DB7 ヴァンテージ ザガート」、2011年の「V12 ヴァンテージ ザガート」、そして今年の初めに発表された「ヴァンキッシュ ザガート クーペ」など、数多くの名車を生み出してきた。

なお、今年のペブルビーチでは、先に発表された「ヴァンキッシュ ザガート クーペ」も北米デビューを果たしている。

(山津正明)