Doctors Me(ドクターズミー)- 夏に老ける3つの理由と夏に老けない4つの予防策

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春夏秋冬の中で、夏が一番老けやすくなってしまうことをご存知でしょうか。
紫外線、冷房、さっぱりとした食生活...これが全てあなたを老けさせてしまう原因となってしまうのです。

そこで今回は「夏に老ける3つの理由と夏に老けない4つの予防策」を、医師に解説していただきました。

夏に老けやすくなる理由その1「紫外線」


夏に老けやすくなる理由の大きなものに、やはり紫外線によるダメージが考えられます。

夏場は開放的な気持ちになって、強い日差しの中で海水浴やバーベキューなどのレジャーを楽しんだり、肌を露出する服装で長時間外にいたりすることも多くなります。

このことでお肌は紫外線の影響を受けて日焼けしたり、傷んでしまいがちです。

夏に老けやすくなる理由その2「冷房・クーラーの冷え」


夏に老けやすくなる原因の一つとして考えなくてはいけないのは、私たち現代人の生活にはなくてはならないものとなったエアコン、冷房によるものです。

ご存知の通り、エアコンからは冷たい乾燥した空気が出てきます。
過度な冷房は身体を冷やして新陳代謝を低下させて冷えを起こしてしまったり、真夏の気温の外と冷え切った家の中との出入りで自律神経のバランスを崩してしまったりしがちです。

また、お肌の乾燥もシミやしわなどの原因にもなります。

夏に老けやすくなる理由その3「さっぱりとした食生活」


夏に老けやすくなる理由としては、食生活の影響も十分に考えられます。

夏場は、暑さによる食欲の低下などから、どうしても涼しげなものさっぱりしたものに食指が動きがちです。例えば、そうめんやかき氷など、冷たさが一番のごちそう、と感じられる方はかなり多いのではないでしょうか。

確かに、これらは涼しげでおいしいのですが、こういった食べ物ばかりが続くとビタミンやたんぱく質、ミネラルといった身体に必要な栄養素が不足してしまいます。
このことでお肌にハリがなくなったり、不健康にやつれてしまったりすることが考えられます。

場合によっては栄養の偏りによって体重は増加してしまったのに、お肌はやつれて老けて見えるといった最悪の事態に陥る危険性もあります。

夏に老けない4つの予防策

こまめに日焼け止めを塗る


日常生活で極端にSPFやPAの高いものを塗る必要はありませんが、こまめに塗り直しをして日焼けを防ぎましょう。

紫外線対策


日差しの強い時間帯はなるべく外出を控えたり、帽子や日傘の使用も効果的です。
また、サングラスの着用も夏バテ対策になりますのでおススメです。

エアコンの風に当たり過ぎない


エアコンの温度調整や送風口の近くにいないようにするといった配慮も必要です。
温度調整が自分でできない環境では、カーディガンを羽織るといったことでもよいでしょう。

シャワーではなく湯船


シャワーだけで済まさずに、湯船にしっかりつかって入浴しましょう。
代謝を良くしたり、体温をあげることはとても重要です。

栄養価の高い食生活


栄養バランスを一度見直してみるというのもよい方法です。
冷たいものを食べすぎずに、夏に必要なビタミン、ミネラルを意識的に摂取するようにしましょう。

医師からのアドバイス

夏は健康的な感じが映えて魅力的に見える季節。しかし、夏に老けこんでしまう原因はさまざまにあります。

自分のケアをしっかり行って若さを維持したいですね。

(監修:Doctors Me 医師)