高齢者をサポート!AI搭載の介護ロボット「Tapia(タピア)」

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日本は世界でも類を見ない超高齢化社会に突入し、深刻な社会問題を抱えています。「高齢者の単身、夫婦世帯の増加」「社会的に孤立している高齢者」など、問題は山積みです。また、医療従事者や介護士の不足による問題も無視できません。そんななかで、介護ロボットによる介護への期待が高まっています。そこで、エルステッドインターナショナル株式会社が人工知能を搭載した介護ロボット「Tapia(タピア)」を提供しています。

■ Tapiaとは

Tapiaとは、人工知能を搭載した対話型コミュニケーションロボットです。どんなシーンでも使え、丸く親しみやすいデザインとなっています。防犯カメラなどで監視をするのではなく、パートナーとなってくれるため、高齢者にストレスを与えません。Tapiaは便利なロボットではなく、癒やしを与えてくれる存在です。さらに、アップデートで新しい機能を追加することもできます。

■ Tapiaの機能・特徴

◎ みまもり機能

スマートフォンからリアルタイムでモニタリングができ、Tapiaと交信がない場合、家族へ通知がいきます。また写真撮影も可能で、いつでも家族の近況を報告できたり、健康状態をチェック可能に。さらに、ビデオ通話機能も搭載しているので顔を見ながら会話ができます。

◎ 生活をサポート

起床や就寝時間などを知らせてくれたり、天気予報やニュースの読み上げてくれたりと、生活をサポートしてくれる機能を搭載。

◎ コミュニケーション

顔を認識してくれる機能を搭載し、感情表現と好感度システムによって話の内容など分析し、状況に応じて表情豊かに会話します。

■ Tapiaを高齢者向け住宅へ贈与

Tapiaの販売を行う、エルステッドインターナショナル株式会社は、9月19日(月)の敬老の日に、東京都港区にある高齢者向け住宅「青山メディケア」へTapiaを贈与し、贈呈式を行います。深刻な介護士不足ですが、Tapiaを筆頭にさまざまな介護ロボットが登場し、現場で働く人々をサポートしてくれることに期待したいですね。

(image by PR TIMES)
(著:nanapiユーザー・のこりうどん 編集:nanapi編集部)