首位タイに浮上したイ・ボミ 最終日は自身の記録をかけ、自然体で挑む(撮影:ALBA)

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<ニトリレディス 3日目◇27日◇小樽カントリー倶楽部(6,494ヤード ・パー72)>
 昨年覇者が連覇に王手をかけた。「ニトリレディス」3日目、イ・ボミ(韓国)が7バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの“68”で回り、鈴木愛と並ぶ首位タイに浮上した。
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 最終組の1つ前で出たボミは、2番で残り106ヤードから「クラブのミスだった」と池に入れて、2mのパーパットも決められずダブルボギーが先行。それでも「大丈夫。これから前向きに頑張ろうと思った」と気持ちを切り替えると“バーディ劇場”が開演。5番で2打目を70cmにつけて最初のバーディを奪うと、7番まで3連続バーディ。すぐさまアンダーパーに戻す。
 さらに9番で1mにつけてスコアを伸ばすと、折り返しての10番もバーディ。さらに13番、14番もピンを差して連続バーディを奪取。16番で1つ落としたが、最終日に向けてポールポジションに立った。
 これで史上最速での通算20勝(ツアー制施行後)、連覇、3試合連続優勝と様々な記録にリーチをかけたが、「今も優勝は頭にないです」とボミ。理由は朝起きたときにちょっと憂鬱になるくらいの小樽カントリー倶楽部の難しさにあるという。「明日もアンダーパーで回れたら嬉しいですね。それを出せた結果、優勝できたら最高ですね」。数多のレコードを手にしてきた28歳は自然体で最終日に臨む。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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