26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本には本当に今でも軍国主義が存在するのかについて分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はウシ。

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2016年8月26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本には本当に今でも軍国主義が存在するのかについて分析する記事を掲載した。

記事では、第二次大戦後、世界各国にビート族が出現したが、文明的で礼儀正しい日本のビート族は「草食系男子」という形で出現したと主張。日本の場合はバブル経済崩壊がきっかけで出現し、その多くが80年代以降に生まれた世代で、バブル時代に成長し、経済低迷期に仕事をするようになった人たちだと紹介した。

そして、この草食系男子たちは人生に悲観的で野心が小さく、温和で恭順、節約、礼儀正しさが特徴であり、軍国主義とは程遠いとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「いや、これは日本人を甘く見すぎだ」
「この考えは危険だと思う。日清戦争の時も敵を甘く見たから負けたんだ。どの国や民族に対しても甘く見てはならない」

「日本人全員が草食男子になったら一番だな」
「草食男子とはいいじゃないか。男はかわいくておとなしい方がいい」
「日本の若者に侵略性がなくなったというのはとても良いこと」

「日本の武士道なんてとっくの昔に廃れた。どんどん女性っぽくなっていて、一部のスポーツ選手にその面影が残っているだけだ」

「だから日本の軍国主義は古い世代がやっているということだな。この先は日中友好が実現することを願うよ」
「そして中国文化にも影響を与え、中国にも草食系が一面に広がるだろう」(翻訳・編集/山中)