夏はシャワー浴が多くなりがち。でもしっかりと入浴して中から温まるほうが冷房病にもなりにくく疲れも取れるんですよ。入浴の際にはバスソルトや入浴剤を使うと肌にも良いしリラックス効果もありますが、夏の肌や髪には紅茶のお風呂が効くんです!

日焼けしちゃったら紅茶風呂でケアすれば◎

紅茶の渋みのもとであるタンニンは、昔からやけどの薬として使われてきた成分。炎症を鎮めてくれるので日焼けした後にティーバッグで冷やしたり、お風呂にティーバッグを数個入れることでほてりや肌荒れを鎮める効果があります。メラニンの増殖を抑える効果あるので日焼け後にはもってこい。湯船にティーバッグ2個以上〜お好きなだけを入れて癒される香りと優雅なひとときを。ティーバッグは使われていない古いものでもOKですし、使った後の出がらしでも効果があります。

カラーリングの後や傷んだ髪にも◎

紅茶には髪の栄養に欠かせないアミノ酸の一種であるシステインやメチオニンが豊富に含まれています。そのため、紅茶でトリートメントすると髪が内側からサラツヤに。頭皮の血行を促進させ、育毛の効果もあるので、白髪や抜け毛が気になる人にもおススメ。パーマやカラーリングで傷んだ髪にも効果が実感できますよ。

ニオイや水虫の殺菌にも

紅茶に含まれているカテキンの殺菌作用で、水虫やたむしの予防効果があるといわれています。また、タンニンは抗菌作用があるので、体臭の抑制にも効果があり、菌が繁殖して臭いやすい脇の下の臭い消しには効果があるそうです。汗の臭いが気になる夏には良さそうですね。ティーバッグで直接パッティングをすることで、しっかり抗菌してくれるそうですよ。

紅茶風呂に入る際の注意点は、タンニンによる茶渋が浴槽についてしまうこと。入浴後は茶渋がついてしまう前に浴槽を良く洗ってからあがりましょう。日焼け後のヒリヒリやほてりにはとてもよく効くのでぜひ試してみてくださいね。


writer:しゃけごはん