ただの夏バテじゃない「不調を示す体のサイン」3つ

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そろそろ夏場の疲れが出てくる頃でしょうか。暑さに加え、夏休みで毎日子どもや旦那の世話に追われていると、休む暇がなく疲れがなかなか抜けません。

しかし、そんな時に「ただの夏バテだから大丈夫」と、体の不調を誤魔化してしまってはいけません。体調がよくない時というのは、他にもサインが出ている事が多いので、要注意サインを知っておきたいものです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事と海外情報サイト『The Cheat Sheet』を参考に、“密かに体の不調を示すサイン”3つをご紹介します。

 

■サイン1:唇の乾燥

夏だというのにリップが手放せないという人は、ビタミン不足が考えられます。

「夏になると食欲が減退してしまう」「そうめんしか食べたくない」という人も多いと思いますが、そうなると必然的にビタミン不足に陥ってしまいます。

ご存知のように、豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復に大変効果がありますし、夏でも食べやすい果物もビタミンCが豊富です。

暑さに負けず、バランスの良い食事でいろんな栄養素を取り入れる努力をしてみましょう。

 

■サイン2:手足が冷たい

夏だと体が冷えている事に気づきにくいと思いますが、手足を触ってみて冷たければそれは低体温といって、体が冷えている証拠です。

日中、冷房の効いた部屋にずっといたり、冷たい食べ物や飲み物ばかりを飲んでいると血の廻が悪くなり低体温になりやすいのです。

体が冷えると、免疫力の低下や頭痛、体がだるくなるなどの症状が現れるだけでなく、自律神経のバランスを崩す恐れもあるので注意が必要です。

冷房だけに頼る事なく、しっかりと汗をかいて体内から老廃物を排出し、自分で体温調節ができる体を目指しましょう。

 

■サイン3:尿の色がおかしい

尿は健康のバロメーターと言われています。

例えば、健康な人の色は薄い黄色ですが、これが濃い黄色だと水分不足が考えられます。また、塩分の取り過ぎだとオレンジ色に近い色になります。

血尿が出た時はすぐに異変に気付くと思いますが、その他の場合、見過ごしてしまう事が多いと思いますので、お子さんを含めトイレに行った時には尿の色をチェックする癖をつけておきましょう。

 

以上、“密かに体の不調を示す体のサイン”3つををご紹介しましたがいかがだったでしょうか? ついつい夏バテで済ませてしまう夏の体の不調。

しかしこれらのサインに気づいていれば、やみくもに夏バテで終わらせる事なく適切な対処ができますよね。こうしたサインは体の悲鳴でもあるのです。

まだまだ残暑の厳しい季節が続きますが、自分の体の声に耳を傾けて家族みんなで元気に過ごしましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 7 Warning Signs That You’re Unhealthy - The Cheat Sheet

 

【画像】

※ 写ぁ・アズナブル / PIXTA(ピクスタ)