ポケモンGO、図鑑コンプリートした一般人に話を聞いてみた!

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ポケモンGO配信から約1カ月が過ぎた。筆者もその間にトレーナーレベルは24になり、2300匹のポケモンを捕まえた。社内でも“ポケGO”仲間ができ、ランチタイムを使い、ポケモン探しをするようになった。そんな中、ちらほら耳にするのが、「ポケモンGO、図鑑コンプリート」というワードである。どちらかというと、バトルで370回勝利している筆者は明らかな“バトル派”である。だがその一方で、図鑑完成を目指す“図鑑コンプリート派”も多数存在する。そして筆者は最近、ごくごく普通の一般人ながら、8月17日に図鑑コンプリートを達成したKさんという男性に出会った。会社員として都内で働く既婚者のKさんがいかにして図鑑コンプリートに至ったのか。話を聞いてみた。

■普段スマホゲームはしないのですが……

筆者の前に現れたKさんは、30代後半の、スポーツが得意そうなフレッシュな風貌の男性だった。

「普段、スマホゲームはしないんですよ」

そう口火を切った姿に納得である。ではなぜポケモンGOをダウンロードしたのだろう?

「リアルな空間で楽しめるゲーム、というところに興味を持ち、落としてみました。スマホゲームはしませんが、据え置きゲームは元々していました。ですのですぐにどんなゲームであるか理解し、7月23日と24日の二日間で、トレーナーレベルは20まで上がりました」

トレーナーレベルは初動で一気に20まで上げたということだったが、図鑑の方はどんな感じだったのだろう。

「僕自身は“バトル派”でもなく、“図鑑コンプリート派”でもなく、かといってライトに遊んでいるユーザーでもなく。目的も何もなくプレイしていたわけですが、気がつけば、そう8月10日ぐらいには130種類ぐらいポケモンが集まっていました。そうなると、これはコンプリートするしかないかな、となり、17日までの一週間がちょうど夏季休暇でもあったので、いわゆる“巣”と呼ばれる特定のポケモンが出るエリアを巡り、一気にコンプリートしました」

Kさんによると、“巣”と呼ばれるスポットに行き、5時間近くその場をウロウロし、粘り強く特定のポケモンを捕獲し続け、自分が持っていないポケモンへの進化を果たしたのだという。

■とにかく歩いてタマゴを孵化

ラストスパートで足りなかったポケモンを一気に集めたことはよくわかったが、そこに至る前はどのようにしてポケモンをゲットしていたのだろう?

「現在時点で僕は360Km歩いているんですけど、基本は歩いてタマゴを孵化でした」

Kさんによると課金は行っており、そこで購入したのが「しあわせタマゴ」と「ふかそうち」だった。

「だいたい1日12Km歩きました。普段、仕事は21時〜22時ぐらいで終わるのですが、その後会社のそばのポケモンがよく出る通りを終電まで歩きましたね」

仕事の後にでそれだけ歩くというのはかなりパワフルである。

「あとはこれはたまたまだったのですが、自分の部屋に毎時間ポケモンが現れるんですよ。計測した結果、毎時43分に出現することがわかりました。毎朝6時40分に起きて、まずは一匹ゲットが日課でした(笑)」

そうやってポケモンを地道に集めたが、やはり壁にぶつかった。そう、レアと言われるポケモンである。

■巣がないポケモンの対処法

レアなポケモンでも巣がない場合もある。そこでKさんはどうしたのか?

「そうなるとタマゴで孵化して偶然手に入れるか、野生で偶然出会うかしかないんですよね」

Kさんは可能性を高めるため、その両方を実行した。すなわち、タマゴの孵化と、会社のポケGO仲間とLINEで情報交換をしたり、ネットで情報を入手し、野生のレアポケモンと出会うためにひたすら歩いたのだ。

「一番最後に手に入れたのが、プテラでした。プテラがいるといわれた場所に張り込み、3時間近く我慢強く出現を待ちました」

こうしてKさんは運命の8月17日を迎え、最後の一体をゲットした。だが、今、こうしてコンプリートしてしまうと、もうポケモンGOをプレイしなくなってしまったのだろうか?

「そんなことはありません。次のアップデートに備えていますよ」

そういって笑うKさんのスマホを見せてもらうと、そこには9個のタマゴがふかそうちにセットされ、誕生の時を待っていた。まだまだ本気全開なのだろうか。

「CP3000のポケモンもいるので、最強の6体でジムで勝利を収めることもできます。でもその後にCP10のコイキングを配置したりするのが最近の楽しみですね。あとは今後のアップデートで進化の可能性がある強いポケモンを集めていますよ」

今は遊び心と一緒に次のアップデートやイベントに備えているというKさん。これからも毎日の日課としてポケモンGOを楽しみたいと笑顔を見せてくれた。

今回は、普通に会社員として働くKさんがいかにして図鑑をコンプリートしたかご紹介したが、いかがだっただろうか。「教えて!goo」では「ポケモンGO最新情報!」として、ポケモンGOに関するさまざまな情報を発信しているので、ぜひこちらもチェックしてほしい。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)