アニメなのにR指定!アメリカで大ヒット中の「ソーセージ・パーティ」がなにかと衝撃的 

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日本でも話題になっている超大作「スーサイド・スクワッド」が、全米で公開されて大ヒット中だ。

その陰に隠れる形ではあるが、8月12日に公開されてから、ぴったりと2位につけているCGアニメ作品がある。

それがCGアニメなのにR指定を受けている「Sausage Party(ソーセージ・パーティ)」。

この作品がなにかと衝撃的!と話題になっている。

R指定の理由が衝撃的

CGアニメでありながらR指定を受けているこの作品。

「Sausage Party」に登場するのは、スーパーで「人間と一緒に帰ること」を夢見ていた食料たちだ。これを聞く限りでは、R指定の理由は見つからない。

R指定の理由を見てみると、「強い性的描写、言葉遣いの悪さが散見、ドラッグ使用描写」という、食料が主人公とは思えない項目が並んでいる。

予告編が怖すぎる

R指定の理由は、予告編を見るとはっきりするだろう。

日本でもTwitter上で、「衝撃的」と話題になった予告編がこちらだ。

▼スーパーで選ばれ、喜んでいる食品たち

Sony Pictures Entertainment /YouTube

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しかし、現実は……。

▼人間たちに殺される!

Sony Pictures Entertainment /YouTube

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▼彼らからしたらキッチンは進撃の巨人の世界

Sony Pictures Entertainment /YouTube

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▼セクシーなパンも登場

▼予告編全編はこちらから

衝撃的なのも納得?

この作品の脚本を手掛けた4人のうちふたりは、セス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグの幼馴染コンビ。

彼らは2014年に北朝鮮のトップにインタビューを許されたことから、暗殺を試みるトーク番組の司会者を描いた『ザ・インタビュー』を手掛けている。

他に共同で手掛けた作品に、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(’07)、『スモーキング・ハイ』(’08)、『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』(’13)があり、いずれもアメリカでは大ヒットを飛ばしている。

観客の評判は割れている

この映画が公開されると、2週間で興行収入は6548万ドル(約65.8億円)を突破。

制作費が19億円なことを考えると、間違いのない大成功作品だ。

映画データベースのIMDbにはすでに120を超えるレビューが投稿されており、10段階評価で8〜9を付ける高評価の人が多いかと思えば、「うるさい」、「ヒドイ」といった理由で評価1を付ける人も続出している。

見る人を選ぶ作品

▼「Sausage Partyは見るべき。最後にすばらしいメッセージがあるよ。すばらしい映画の体験ができる。おじいちゃんおばあちゃん、子どもたち、友だちを連れていくといいよ」

▼「Sausage Partyは感性に訴えてくる作品ですばらしいよ」

▼「途中で映画館を出ちゃったよ。見てらんなかった」

見る人を選ぶような内容であることがうかがえるこの作品。

日本での公開は残念ながら決まっていない。