26日、在韓米軍のミサイル配備をめぐって中韓関係の冷え込みが指摘される中、韓国のキムチ輸出企業4社が中国から大型受注を取り付けたことが明らかになった。写真は韓国のキムチ。

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2016年8月26日、在韓米軍のミサイル配備をめぐって中韓関係の冷え込みが指摘される中、韓国のキムチ輸出企業4社が中国から大型受注を取り付けたことが明らかになった。韓国農林畜産食品部はこのうちの1社で祝賀イベントを開催している。澎湃新聞が伝えた。

農林畜産食品部によると、大型受注を獲得したのは大一食品、平昌新鮮食品など4社。10種類、7トンを中国に輸出することとなり、同部は24日、江原道原州市にある大一食品の本部で受注を祝った。

中国は2010年から輸入キムチに対して厳しい衛生基準を適用するようになり、韓国産キムチは中国市場から締め出された。しかし、昨年の中韓首脳会談を機に中国は基準を見直し、同年末には韓国産キムチが5年ぶりに中国の食卓に上った。韓国は来年の輸出目標500トンを掲げている。(翻訳・編集/野谷)