<ザ・バークレイズ 2日目◇26日◇ベスページ・ステートパーク(7,468ヤード・パー71)>
 初日は粘りのプレーでイーブンパー33位タイにつけた松山英樹。しかし、2日目は2バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“75”と崩れてしまい、トータル4オーバーでフィニッシュ。プレーオフシリーズの初戦は80位タイで無念の予選落ちとなった。
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 インコースからスタートした松山は、前半で5つスコアを落としてまう。毎週色々なことを試している松山だが、後半の6番ホールからパッティングのグリップを突然順手からクロスハンドへ。これが功を奏したのか6番で5メートル、7番では1メートル強を沈めて連続バーディーを奪取。予選突破へ光明が見えたかと思われた。
 しかし、続く8番パー3ではティショットを4メートルにつけるも、手前で切れて入らずパー。最終9番ではティショットをバンカーに入れるがセカンドショットでグリーンを捉え12メートルのバーディトライが残る。ここは順手に戻して狙いにいったが、カップに届かずガックリと肩を落とした。
 「ダメなところがすべて出ましたね」とこの日のラウンドを振り返った松山。この日はパッティングが決まらずリズムをつくることができず、「悪い感じじゃなかったのに決まってくれなくて、途中からおかしくなって。どうしようもなかった。まあ…来週に向けては何かしないといけないと思う」と話していた。
 クロスハンドについては「何回かありますけど。まあ、あまりにもひどいので打ってみようかなという感じ」でトライ。バーディを2つ獲ったが、「まあ、たまたまですね」と手ごたえは得られず「もとに戻すと思います」という。
 来週は「気持ちも変わって良い成績が出せるようにがんばりたいと思う」。次戦の「ドイツ銀行選手権」は9月1日(木)からマサチューセッツ州のTPCボストンで開催される。
【2日目の結果】
1位:パトリック・リード(-8)
2位T:リッキー・ファウラー(-6)
2位T:エミリアーノ・グリジョ(-6)
4位:ライアン・ムーア(-5)
5位T:マーティン・レアード(-4)
5位T:アダム・ハドウィン(-4)
5位T:ショーン・オヘア(-4)
5位T:ジェイソン・デイ(-4)
80位T:松山英樹(+4)他
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