福原愛は4位。リオ五輪テレビ報道量のベスト3は?

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 この夏、日本中が熱狂したリオ五輪も無事閉幕しました。みんながアツく見守っていたリオ五輪についてのテレビ報道量の調査が、ニホンモニター株式会社から発表されました。

◆みんなを熱狂させたアスリートたちが次々ランクイン!

4位 福原愛(卓球)29時間56分
5位 水谷隼(卓球)24時間35分
6位 石川佳純(卓球)20時間30分
7位 瀬戸大也(競泳)19時間29分
8位 伊藤美誠(卓球)18時間39分
9位 松友美佐紀(バドミントン)18時間23分
10位 高橋礼華(バドミントン)18時間03分

 国民的アイドルの愛ちゃんこと卓球の福原愛選手の4位には、だれもが納得でしょう。また福原選手と団体戦でダブルスを組んで銅メダルを獲得した15才のルーキー、伊藤美誠選手が8位に入っています。この二人へのベンチからの声援でイエローカードを出されてしまった石川佳純選手は6位。

 5位は、勝利の瞬間コートに大の字になってのガッツポーズが卓球水谷隼選手。芸人の波田陽区に似ていると話題にもなりました。張本勲さんのガッツポーズへの「喝」に対して「僕は命を懸けてここに来ている。遊びじゃないし、戦場ですから」と返す発言もインパクト大で、新しいスター誕生に報道量も増加。

 9位10位は、バトミントンのタカマツペアこと松友美佐紀選手と高橋礼華選手が続いてランクイン。コートを舞う2人の華やかなビジュアルも報道量の多さの一因でしょうか。

 続いては、いよいよ金銀銅メダルの発表です!

◆表彰台にのぼるのはキング&プリンスとラーメン通!

 3位銅メダルからの発表です!

3位 銅メダル 白井健三(体操)30時間33分

 オリンピック初出場ながら、跳馬においてはリオデジャネイロオリンピックのためにおいていた新技「シライ2」を1本目で見事に成功させ、銅メダルを獲得。驚異のひねり技を成功させることから、日本国内では“ひねり王子”と呼ばれ、海外のメディアも「ツイスト・プリンス」と注目しています。また、金メダルを獲得した団体総合の決勝では跳馬と床運動で演技しました。

2位 銀メダル 萩野公介(競泳)30時間53分

 今回のリオ五輪では400m個人メドレーの金メダル、200m個人メドレーの銀メダル、4×200mフリーリレーの銅メダルと3種のメダルを日本にもたらしました。荻野選手は水泳界随一のラーメン通として知られ、海外遠征中は「中毒症状が出る」とこぼすほど。お気に入りのラーメン店の「ラーメン慶次郎 本店」では、麺大盛り野菜増量にアブラ、ニンニク増し増しを注文するそうで、食欲も金メダル級のようです。

1位 金メダル 内村航平(体操)41時間57分

 今回のリオ五輪では個人総合と団体の両種目で金メダルを獲得。オリンピック史上44年ぶりに体操で個人総合で2連覇を果たしました。文句なしのキング内村ですが、今回のリオ五輪で、初めて4年前に結婚した千穂さんをメディアに公開しました。この妻・千穂さんと、日の丸ハチマキにお下げ髪で絶叫応援する母・周子さんの確執がささやかれていますが、平和の祭典オリンピックの勝者内村選手なら、嫁姑問題もきっと平和的におさめることでしょう。

 というわけで、テレビ報道量金メダルは、体操の王者 内村選手でした。みなさんのテレビの前で盛り上がった印象と比べていかがだったでしょうか?

 次はいよいよ東京オリンピックですね。4年後にはアスリート達はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。今から楽しみでなりません。

<TEXT/女子SPA!編集部>
【報道量調査概要】
調査期間:2016年8月5日〜2016年8月22日
対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)
対象番組:ニュース・情報ワイドショー・スポーツ情報番組(ハイライト番組除く)
集計方法:五輪に関する報道から競技結果、出場選手の動向などを抽出し、その報道量を時間(分単位)で集計。