25日、中国からの旅行客の減少で、台湾名物のパイナップルケーキの売り上げが大幅に減少している。これについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はパイナップルケーキ。

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2016年8月25日、中国紙・環球時報は台湾メディアの報道を引用し、中国からの旅行客の減少で、台湾名物のパイナップルケーキの売り上げが大幅に減少していると伝えた。

蔡英文(ツァイ・インウェン)総統の当選後、中国からの旅行客が減少したことで産業への影響が出始めている。台湾名物のパイナップルケーキは年間生産量が200億台湾ドル(約635億円)だが、40〜50億台湾ドル減少する見込みだ。

記事は、欧米からの旅行客を増やしても、欧米人はパイナップルケーキが好きではないため意味がなく、日本や韓国からの旅行客がいなかったらもっと悲惨な結果になっているだろうとした。

このニュースに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これが台湾人の求めている静かな台湾だろ?」
「台湾の邪魔をしないことが最大の優しさ」

「中国人旅行客のいない台湾にしてあげようとしているのだ。礼はいらないよ」
「たったの50億台湾ドル減っただけか。もっと頑張って減らさないと」

「パイナップルケーキを買うならアモイの方がいい」
「広東省のパイナップルケーキの方が台湾より何百倍もおいしい」

「台湾旅行を考えている中国人は福建省に行った方がいい。台湾の名物料理はだいたいあるし、環境は台湾よりいい」
「台湾人は自分で問題解決できると信じている。すべてのパイナップルケーキを自分たちで食べきれるさ」(翻訳・編集/山中)