Doctors Me(ドクターズミー)- SMAP香取慎吾さんがうつ病に!? 解散騒動における精神的影響

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8月22日放送の「SMAP×SMAP」内の「ビストロスマップ」のコーナーで、いつもと違う笑顔のない無表情な香取慎吾さんの様子が話題になりました。

番組冒頭では年内での番組終了の告知がされ、多くのファンが歴史あるレギュラー番組の終了を惜しむ中、香取さんの様子に対し心配の声や賛否両論の声がネットでも上がっていました。

実際のところどうなのでしょうかSMAP解散騒動における各メンバーの精神状態を医師に考察していただきました。

香取慎吾さんの言動から見るうつ病の可能性

表情


番組OA中に笑顔もなく喋らないことが話題になりましたが、表情が乏しくなったり、暗くなったりということは心配事などがあるときにも起こります。

うつ病でも表情がなくなったり以前とは異なるように見えることはよくあります。

「眠れない」という訴え


ご自身の出演ラジオ番組内で「不眠」を告白されていましたが、非常に強く何かを思い悩んでいる時、あるいはうつ病など精神疾患の症状として睡眠が乱れることはよくありますね。

仕事への意欲


仕事への意欲をなくしているという報道があり、こちらも意欲低下のうつ病の症状に合致するものではありますね。

「自殺」と口にする


元女性マネージャー退社後の主演ドラマの打ち上げの場で、「自殺」という発言があったと一部のメディアに取り上げられておりました。

事実であればこれは非常に心配な徴候です。自殺が頭に浮かぶというのはかなり深刻なうつ状態が疑われますね。

SMAP解散騒動における各メンバーの精神状態を考察

中居正広さん


報道では裏表があるなどといわれていますが、リーダーの役割もあり今回の解散の決断などとても悩まれたのではないでしょうか。

香取慎吾さん


かなり若いころからSMAPとして芸能界で仕事をされているので、解散やマネージャーの方と離れることで大きなショックを受けると思われます。
ご自身のアイデンティティーにも影響する可能性があり、よく理解できますね。

稲垣吾郎さん


テレビなどではクールなイメージですが、実はそうではないという報道も見られますね。「SMAPの稲垣吾郎」というイメージが強いので、独立するとファンも戸惑いそうに思います。

木村拓哉さん


良くも悪くもスマップの顔、というイメージがあり、今回の騒動でも解散の原因のような報道のされ方ですので、かなりつらい思いをされているのではないでしょうか。

草なぎ剛さん(「なぎ」は、弓へんに剪)


何かと謎の多いイメージで、ほかのメンバーに比べると今回の騒動での報道もあまり多くないようにも感じますが、当然この大騒ぎに戸惑いはあると思います。

SMAP元女性マネージャー退社による精神的影響

SMAPにとってのマネージャーの存在


思春期、あるいはその前からずっと頼りにしていたとあって、芸能界での肉親のような状態であったかもしれません。

メンバーの心境


トラブルで不本意にSMAPのマネージャーでなくなったことからすると、メンバーにとっても非常に喪失感の強い体験であったと思います。 戸惑いやこの先の不安感などもあるでしょう。

芸能人がうつ病になってしまう原因とは?

■ 狭い世界での人間関係の負担
■ スポットライトを浴びてニコニコする必要のある仕事
■ 見知らぬ人を含め、批判を浴びることがある
■ 批評されたり、人気や仕事量のアップダウンによるストレス

過去にうつ病を克服した芸能人

岡村隆史さん


コメディアンで明るいイメージの岡村さんもうつ病を患ったといわれていますね。
今ではレギュラー番組にも復帰され、またお茶の間に笑顔を見せてくれています。

武田鉄也さん


20年近くうつ病に罹患していたということで、うつがありながら大きなお仕事をいくつもされていたと考えると驚きですね。

丸岡いずみさん


うつ病が悪化し、家族に妄想が出るほどであり、入院もされたということです。 克服しご結婚後は、ご夫婦でメディアで活躍する姿を目にすることも増えましたね。

精神的に追いつめられてしまったときの対処法

■ 信頼できる人に話す
■ 趣味など、自分が夢中になれること、楽しめることがあれば、問題を忘れて没頭する
■ しっかり休息をとり、栄養のある食事を摂る

最後に医師から一言

テレビなどのメディアを通じて報道されることには限りがあり、現在のご本人の実際の状況についてはもちろん知ることができません。

ただ、報道されていることが事実そのままだとすると、やはりかなりのショックを受けられており、心配な状態ではありますね。

芸能人ではなくても、耐えがたいストレスを感じることは多々あります。喪失感も、周囲の人や時間の助けを得て回復していけますが、症状が気になったら専門機関に相談をしてみましょう。

(監修:Doctors Me 医師)