25日、北朝鮮兵士が武器を所持して中国国内に入り、中国の国境警備隊と撃ち合いになったと報じられた問題に関し、中国国防部の報道官は「韓国メディアの報道はねつ造」とこれを否定した。写真は吉林省長白朝鮮族自治県。

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2016年8月25日、北朝鮮兵士が武器を所持して中国国内に入り、中国の国境警備隊と撃ち合いになったと報じられた問題に関し、中国国防部の呉謙(ウー・チエン)報道官は「韓国メディアの報道はねつ造」とこれを否定した。

中華網によると、韓国メディアは先月28日、消息筋の話として「この日早朝、吉林省長白朝鮮族自治県で銃を所持した5人の北朝鮮兵士が中国当局と撃ち合いになった。2人が逮捕され、残る3人は逃亡した」「中国側でも負傷者を出し、うち2人は重傷。付近の住民には夜間の外出を控えるよう通達が出された」と報じた。「5人は先月23日夜に国境を越え、村で略奪を行った」とも伝えた。(翻訳・編集/野谷)