<RIZAP KBCオーガスタ 2日目◇26日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>
 今大会は石川遼の弟でツアー初出場を果たした石川航らアマチュア6名が出場しているが、予選通過はただ一人。地元・東福岡高校3年の清水大成が、2日目のベストスコア“66”を叩き出し、トータル8アンダーで首位と2打差の4位タイと上位で決勝ラウンドへ進んだ。
ベースボールグリップの握りを見せる時松隆光
 プロツアー出場は2015年「日本オープン」以来2戦目。2日間を振り返り「想像以上です」と本人が振り返るように、初日は1イーグル・1バーディ・1ボギー。そしてこの日はは6バーディ・ノーボギーと好スコアを並べて上位争いに食い込んだ。
 清水は今季「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を果たし、「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」で優勝賞金1億円を手にした時松隆光と同門。同じ師匠・篠塚武久氏から教えを受けており、時松の代名詞ともなっている“ベースボールグリップ”も継承している。
 「パターは違いますが、ウェッジもベースボールグリップ。(時松は)小さい頃によくラウンドをしてもらってました」。時松とはコースであいさつ程度だったというが「先月の活躍もあるので憧れです」と清水。ノンシードプレーヤーから一気にビッグドリームをつかんだ同門の先輩のような活躍を夢見る17歳。残り2日間、耐えて上位に食い込みたいところだ。
【2日目の順位】
1位:石川遼(-10)
2位T:ブラッド・ケネディ(-9)
2位T:小田龍一(-9)
4位T:清水大成(-8)アマチュア
4位T:マシュー・グリフィン(-8)
6位T:イム・ソンジェ(-7)
6位T:海老根文博(-7)
6位T:川村昌弘(-7)
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