8割が痛感…「職場の人間関係のモヤモヤ」原因は自分ではなく相手側に!?

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オフィスの人間関係がイマイチしっくりこないのであれば、もしかすると相手にも原因があるかもしれません。

言うまでもなく、人間同士の関係構築はお互いが作り上げていくもの。なので、どちらか一方に問題があれば、もう一方がどんなに努力しても納得できる間柄を作るのは難しいかもしれませんよね。

満足な人間関係を作れないと自分のせいにしてしまうひとも少なくないなか、いったい相手にどんな原因があるというのでしょうか!?

今回は、インフォプレナーズジャパンが20〜40代の男女400名に行ったリサーチ結果をもとに、オフィスの人間関係がうまくいかない原因は相手にあるという衝撃的な実情をお伝えします。

あなたが今抱えている人間関係のモヤモヤは、ひょっとすると自分ではなく相手が原因かもしれません!

■8割が自分に対する“壁”を感じていた!?

納得できる関係構築に欠かせないのが互いの距離感ですけれども、同調査で「今までの人間関係において、相手が自分に対して“壁”を作っていると感じた経験がありますか?」と尋ねたところ、「よくある」が21.3%「ときどきある」が58.5%という結果に。

つまり、合計すると約8割のひとが自分と相手の間に「壁がある」と感じた経験があることがわかったのです。

壁を感じてしまえば適度な距離感を作ることができませんし、壁を作っているひとに対して遠慮してしまうひともいるのではないでしょうか。

でも、初対面だと緊張から“壁”ができてしまうこともありますし、崩すことさえできればもっとイイ関係を作れそうですが、そのあたりはどうなのでしょうか。

■壁が崩せずに親しくなれなかったひとが約4割も……

そこで、“壁”を感じた経験があるひとに対して、「その後“壁”が崩れて相手と“親しくなれた”“わかり合えた”と感じた経験」があるかを尋ねたところ、「ときどきある」が最多で53.3%だったものの、「よくある」はわずか9.9%にとどまる結果に。

さらには「あまりない」が28.7%「まったくない」も8.1%になっていました。

つまり、相手に対して感じた“壁”を崩せないで苦労しているひとが合計すると36.8%にも達したんです。

なんと4割が親しくなりたくてもなれなかったという経験を持つのですね。これって相当な割合です。

■崩そうとしても崩れない壁の実態って?

ちなみに、「今までの人間関係の中で“相手ともっと親しくなりたい”と思っても相手の“壁”を崩すことができなかった経験はありますか?」という問いに対しても、「ときどきある」が最多で51.2%、「あまりない」が25.1%と続いていました。

一度感じてしまった壁に関しては、その後「崩したい!」と思っても容易にはいかない実情も読み取れますよね。

相手の壁は相手に変わってもらわない限り取り払うことが難しいので、どんなにこちらが熱望しても関係を良好にしていくのが難しくなりそうです。

以上、オフィスの人間関係がうまくいかない原因は相手にあるという衝撃的な実情でしたが、いかがですか?

相手が“壁”を持っている以上、自分がどんなに親しくなりたいと思って接しても限界がありますよね。

どんなに努力しても納得できる関係が構築できない場合には、原因は自分ではなく相手の“壁”にあるのかもしれません。ココロの距離感の作り方には個人差がありますから、自分と違う距離感を望んでいる相手には“壁”を感じやすい傾向もありそうですよね。

人間関係に悩むと「どうして親しくなれないんだろう……」と自分を責めてしまうひとも少なくありませんが、原因は相手にあると割り切ればモヤモヤが吹き飛ぶのではないでしょうか。

よろしければ、参考にしてみてください。