24日、八達嶺野生動物園でのトラによる死傷事件の責任は観光客にあるとの調査報告書が発表された。

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2016年8月24日、参考消息網によると、八達嶺野生動物園でのトラによる死傷事件の責任は観光客にあるとの調査報告書が発表された。

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7月、北京市八達嶺野生動物園のサファリパークで、車から降りた観光客が東北トラに襲われ、1人が死亡、1人が負傷する事件が起きた。台湾・聯合ニュースによると、このほど調査グループによる報告書が発表された。

同園ではサファリパーク内で車から降りることを禁止しているが、被害者は職員や周囲の観光客の警告を無視して外に出た。これが事故の原因であり、責任は観光客にあると指摘。八達嶺野生動物園には責任はないとの判断を示した。(翻訳・編集/増田聡太郎)