道路がみんなの遊び場に 道で遊んで防災を学ぶイベントを東京・神田で開催

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 職人や町人の街として江戸っ子たちが暮らしてきた東京・神田の街。普段は車が通行するその路上で、大縄跳びをしたり、シャボン玉やべーごま、けん玉などを楽しんだり、人工芝のシートの上でのんびり過ごしたりできるぞ! 防災週間の9月3日(土)の12〜 15時、神田消防署、神田消防団の協力のもと、道を通行止めにして遊びの場「プレイストリート&防災イベントwith Playbourhood Street Tokyo project」が開催される。だれでも自由に無料参加でき、はしご車への乗車体験(地元の子対象)や放水体験など、子どもたちが防災への関心を高められるプログラムもある。

 JR神田駅東口、神田平成通り近くの道路が会場。主催の神田富山町青年部・福祉部と、「すべての子どもが豊かに遊べる東京を」というミッションを掲げてさまざまなプロジェクトを行う「TOKYO PLAY」、多世代が交流する街づくりを目指す「NPO法人 ふれあいの家-おばちゃんち」の協働事業。地元の人たちにとっては、地域で暮らす人たちの出会い・交流の場にもなる。身近な道具や素材を使って道路で遊ぶという“昭和”な雰囲気を楽しみながら、親子で防災についての関心を高められそうだ。小雨決行。