日本でも需要あるかも?フランスの一部で禁止されている”ブルキニ”がかわいい!

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イスラム教徒の女性がビーチで着用する水着「ブルキニ」。

体のラインを出したり露出を避けたりするために、全身を覆うスタイルの水着だ。

フランスでは今年7月にカンヌがブルキニ着用を禁止したのをきっかけに、20もの自治体が、公共の場でのブルキニ着用を禁止し、話題になっている。

残念な形で日本でも有名になったブルキニだが、「肌を焼きたくない」、「体のラインを出したくない」、「でもかわいい水着が着たい」という女性の希望を叶えてくれる優れものなのだ。

ブルキニの例

ブルキニにはこんなものがある。

Burkini Swimwear/Facebook

Burkini Swimwear/Facebook

Burkini Swimwear/Facebook

Burkini Swimwear/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

Burkini by MadammeBk Paris/Facebook

一見するとチュニックとレギンスのようだが、ちゃんと水着素材であることは、濡れたブルキニを見るとわかりやすい。

「日本でも需要あるんじゃ?」

Twitter上の反応を見てみると、「日本でも需要あるんじゃ?」と訴えたツイートが2200回以上リツイートされている。

ほかにも「あれならば直射日光に弱くて屋外プールに行けないアタシでも、海まで出かけられる気がする」や、日本在住の外国人女性から「私もBurkiniが欲しいです。いっぱい小さいタトゥー持ちなので日本で泳げません」など、数は少ないが好意的な意見が投稿されている。

世界に論争を巻き起こした出来事

8月23日、ブルキニ着用が禁止されている仏ニースのビーチで、警官に囲まれてブルキニを脱いでいるイスラム女性の姿が目撃され、論争を巻き起こした。

禁止だと指摘されて自主的に脱いだのか、それとも脱ぐように言われたのかはわかってはいない。

この出来事を受けて、人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の欧州メディアディレクターのアンドリュー・ストレーライン氏は、「本日の疑問:女性の服を強制的に脱がせるのに、何人の武装警官が必要なのか」という皮肉をツイートしている。

フランスの反応は実に残念だが、日本でも広く出回ってくれれば、久しぶりに海で泳ぎたくなる女性が増えるかもしれない。